2017/06/23「フィードバック会議」

宮田織物のフィードバック会議

写真は先週のFB会議の時の
一枚。(FB=フィードバック。
あることの結果の事実や情報を、
原因に反映・調整すること。)

宮田織物では、より良い商品
づくりのために、この会議を
必ず節目節目で行います。

販売時期が終わったアイテムを
色々な数字と照らし合わせながら、
ここが良かった、こうすれば
もっと良かった、じゃこれからは
こうしよう、などなど、

統括部(営業・企画・デリバリー)
のみんな、そして私と、喧々諤々
話し合います。

宮田織物の商品は、織物の段階で
試織を繰り返す。服のデザイン画で
検討する。サンプルチェックを
繰り返す、という一連の流れがありますが、

こうして出来上がった商品の、
価格は、お客様との約束、
生産数は、私たちの思いの強さ
だと考えています。

つくり手のひとりよがりがあれば、
ものづくりはうまくいきません。
だからこそのFB会議です。

ものづくりのゴールは、
もちろんお客さまの笑顔。

そしてそれは、
私たちを笑顔にしてくれます。

私たちの笑顔から、
また、お客さまの笑顔が生まれます。

私たちはものづくりを通して、
笑顔を循環させていきたいと思います。

▼らしか
https://www.e-miyata.com/category/241.html
▼彩藍
https://www.e-miyata.com/category/204.html
▼ことん
https://www.e-miyata.com/category/178.html

今日も感謝のものづくりを。
お客様の笑顔のために。
自分達の笑顔のために。

2017/06/22「リバレインで宝島染工さま出張展」

宝島染工出張展

ただ今、宮田織物リバレイン店で
「宝島染工出張展」開催中。
私も初日にいってきました。

そしてびっくり!

いつもの宮田織物リバレイン店と
がらりと趣が変わっています。
まるで違うお店のようです。

写真をじっくりご覧ください。

藍色を中心とした天然染めの、
宝島染工さんワールドが
広がっています。

天然染めが美しい、シャツや
ワンピースやストールや、
皮革のアクセサリー、そして
不思議な魅力の人形も!

丁寧に染め上げられた
ひとつひとつの作品が、
思いを語りかけてくるようです。

福岡で宝締め染工さんの世界に
触れるチャンスは日曜日まで。
ぜひ、ご覧下さいませ。

もちろん、久留米絣や彩藍の
今までの商品も置いておりますので、
こちらもどうぞ (^_^)

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宝島染工出張展
・・・・・・・・

天然染料を使用し、昔ならではの
染色技法や手作業により作られる
宝島染工さまのオリジナル製品を
ご用意しております。

日時:06/17(土)~06/25(日)
営業:10:30-19:30
場所:宮田織物リバレイン店
博多リバレイン地下2階
福岡市博多区下川端町3-1 B2F
電話:092-292-4033(直通)
・・・・・・・・・・・・・・・・

天然染めの服や小物の数々、
宝島染工さまの染めの世界を
ぜひお楽しみください。

ご来店を心よりお待ちしております。

▼夏ギフト特集
https://www.e-miyata.com/category/32.html

今日も感謝のものづくりを。
お客様の笑顔のために。
自分達の笑顔のために。

2017/06/21「和木綿のびっくり」

宮田織物の和木綿(わもめん)

私たちは、ものづくりの面白さを
たくさんの方に知ってもらいたい
という思いがあります。

ありがたいことに、最近は、
宮田織物の工場見学に来て下さる
方々が増えました。

その方たちが、ものづくりを
見られて、必ずびっくりされる
ことがあります。

例えば…

以前、この日記で織物の
「引っ込み」の工程のことを
書きました。

▼和木綿生活:織物工程(引っ込み)
https://plaza.rakuten.co.jp/wamomen/diary/201703020000/

織物を織る前準備の工程で、
経糸3254~5000本を、二人一組で
一本ずつ手作業で通すものですが、

「そんなことを手でやるのですか?」

と、とてもびっくりされます。

この引っ込みという工程は、
とても手がかかるため、
効率を求めるならば、実は
あまりやらない方が良いのですが、

私たちは宮田織物の織物
「和木綿(わもめん)」で、
ドビー織りの限界に挑戦したいと
いう野望がこっそりあります。

多種多様な柄が織れるジャガード
織機と違い、ドビー織機には
いろいろな制約があります。

しかし逆に、この制約の中で
ドビー織機で、どうしたら
私たちの思う面白い柄が織れるか、
そう考える事が楽しいのです。

宮田織物の「びっくり」は
まだまだたくさんありますし、
そのひとつひとつに理由があります。

この日記で、またぼちぼち
書いていきますね。
ゆるりとお待ち下さい<(_ _)>

▼杜鵑(ほととぎす)という名の和木綿の甚平
https://www.e-miyata.com/item/1061.html

今日も感謝のものづくりを。
お客様の笑顔のために。
自分達の笑顔のために。

2017/06/20「大売出し委員会」

宮田織物の

宮田織物では、夏と冬に
「工場開放大売出し」をします。
今年で30数年になるイベントです。

始めた頃は一日だけ、
レジもなく電卓で計算しながら、
手金庫からお釣りを払う、という
原始的な方法でした。

回を追うごとにお客様が増え、
今では二日間でのべ2000人も
来て下さいます。

「和木綿の手作りコンテスト」も
7年前に立ち上がり、その表彰式は
夏の大売出しの二日目に行います。

常連のお客様同士の交流が生まれ、
この大売出しが、旧交を温める場に
なっていることもあるようです。

本当にありがたいことです。

30数年の間に、宮田織物の
つくる商品はかなり変わったのに
今までと同じ「大売出し」でよいか。

単なる「大売出し」の場ではない、
もっとお客さまに感謝できる
イベントにしたい。

そういう声が出て、
社内で「大売出し委員会」が
立ち上がりました。

写真は毎週のミーティングの様子。
大売出しの在り方から、
具体的な運営方法まで
じっくり話し込んでいます。

今までと全く違う大売出しでは
ないのですが、少しずつ新しい
しかけがあると思います。

一貫して流れるテーマは
「お客さまに喜んでもらえる
にはどうしたら良いか?」。

今年の大売出しは7月8日9日で
もう目前に迫りました。
委員会のみなをリーダーに、
全スタッフ、頑張ります。

▼この心地よさをお伝えしたい
https://www.e-miyata.com/category/373.html

今日も感謝のものづくりを。
お客様の笑顔のために。
自分達の笑顔のために。

2017/06/19「『どうせ』をやめる」

宮田織物の全体朝礼

暑い日が続く空梅雨の月曜日、
本日の担当は製品課のタカキさん。

テーマは「『どうせ』をやめる」。

「良い言葉を発すると良い事が、
不吉な言葉を発すると悪い事が
あるという『言霊(ことだま)』
という、古代日本の考え方。

些細な一言が人を喜ばせたり、
怒らせたりすることを思うと、
良い言葉が吉事を招くというのも頷ける。

今年のワールドベースボール
クラシックで捕手として活躍した
小林誠司選手は幸運とも思える
プレーで日本を勝利へ導いた。

『“どうせ”と言うのはやめました。
ボクはへたくそなので必死に
やるだけ。それだけです』と小林選手。

自分の言葉を一番よく聴くのは
自分の耳。言葉は周囲だけでなく
自分自身の心に影響を与える。
プラスの言葉を使おう。

~職場の教養6月号より抜粋~」

タカキさんの所感発表です。

「言葉は使い方ひとつで自分にも
周囲にも良い影響を与える。
どんな言葉でもプラスの言葉に言い換える。」

タカキさんは縫製の組み立ての
担当です。多品種小ロットの
宮田織物の製品を、納期遵守で
丁寧に心をこめて縫い上げています。

また、資格取得にも積極的に
取り組んでいます。その意欲は、
プラスの言葉を使うという考え方
からも生み出されるのでしょう。

タカキさん、ありがとうございます。

プラスの言葉で、職場を
良い方向に向けていきましょう。
よろしくお願いします。

続いて営業のシモガワさんからは、
現状報告と、健康管理に気を
つけようです(大事な事です)。

大売出し委員会の平野主任より
和木綿手作りコンテストのお知らせ。

職布課の中村主任より現状報告。
アメリカ生地輸出の今期の
第一弾が織り上がりました。

管理部の國武部長AED講習会の
お知らせと「時間を有効管理し、
成果を上げていこう。」

私は宮田織物のリバレイン店で
開催中の「宝島染工出張展」の
話と(25日日曜日までです。)
土曜日に受けたセミナーの話をしました。

キャッチコピーと写真撮影の
セミナーなのですが「伝える」
ことの重要性を強く感じました。

宮田織物は「服」を作っています。
「服」はみんなもうたくさん
持っていますし、安くて良いものが
市場に溢れています。

また「服」に使うお金は、年々
少しずつ減っているという統計も
あります。

そんな中で、宮田織物の「服」の
ことを知っていただく、そして
着ていただくには、どうしたら良いか。

その答えのひとつが、

私たちはなぜこの「服」を作るか、
その思いをきちんとお客さまにお伝え
することだと思いました。

お伝えするのは、言葉はもちろん、
言葉以外のこともたくさんあります。
でもまずは言葉。頑張ります。

(そしてその言葉が
今日のタカキさんの話のように、
プラスの言葉であるのは、とても大事だと思います。)

▼この心地よさをお伝えしたい
https://www.e-miyata.com/category/373.html

今日も感謝のものづくりを。
お客様の笑顔のために。
自分達の笑顔のために。

2017/06/16「私の原点」

宮田織物の

私の手元に一枚の写真があります。
たぶん50年位前に撮ったもの。
私と従妹姉妹と姉の四人が並んで、
すごく楽しそうに笑っている写真です。

お揃いのジャンパースカートは
伯母のお手製。一見すると同じ
デザインですが、よく見ると、
少しずつデザインが違います。

それぞれ、切り替えの位置が
上だったり下だったり、リボンが
あったり。もちろん丈やサイズも。

伯母は、私たち一人ひとりの顔を
思い浮かべながら、ちょっとずつ
わざわざ違わせて、そしてその手間も
楽しんで作ってくれたのでしょう。

伯母は、服だけでなく下着まで、
手作りしてくれました。私は、
伯母の作ってくれる服が大好きでした。

宮田織物は、久留米絣の機やと
して始まり、綿入れ袢天を作り、
今は、オリジナル素材和木綿で
婦人服も作っていますが、

私の服の原点は、伯母の服です。

「ほら、できたよ」といって
手渡される嬉しさ。姉や従妹と
お揃いの嬉しさ。「あら、よかね」
と皆からほめてもらえる嬉しさ。

伯母の服にはいろんな嬉しさが
ぎゅっと詰まっていて、
私は着ると自然に笑顔になるのです。

宮田織物には婦人服ブランドとして
「彩藍(さいあい)」と「らしか」と
「ことん」がありますが、

私が伯母の服で自然に笑顔に
なるように、お客様にも笑顔に
なっていただけたらなあ、
と、そんなことをいつも思っています。

私は会社でデザインはしませんし、
織りや縫うこともできません。

けれども、いっしょに働くみんなが、

「お客様にも笑顔に
なっていただけたらなあ」

と、思ってくれていることを
いつも感じています。
嬉しいことです。

宮田織物は小さな会社ですが、
笑顔が広がる会社でありたいと思います。

▼らしか
https://www.e-miyata.com/category/241.html
▼彩藍
https://www.e-miyata.com/category/204.html
▼ことん
https://www.e-miyata.com/category/178.html

今日も感謝のものづくりを。
お客様の笑顔のために。
自分達の笑顔のために。

2017/06/15「宝島染工出張展」

宝島染工出張展

この日記でも、時々ご登場
いただく宝島染工さまですが、

▼宝島染工さま見学
https://plaza.rakuten.co.jp/wamomen/diary/201705170000/

今週17日土曜日より、
宮田織物のリバレイン店で
出張展をしてくださいます。

・・・・・・・・・・・・・・・・
宝島染工出張展
・・・・・・・・

天然染料を使用し、昔ならではの
染色技法や手作業により作られる
宝島染工さまのオリジナル製品を
ご用意しております。

日時:06/17(土)~06/25(日)
営業:10:30-19:30
場所:宮田織物リバレイン店
博多リバレイン地下2階
福岡市博多区下川端町3-1 B2F
電話:092-292-4033(直通)
・・・・・・・・・・・・・・・・

天然染めの服や小物の数々、
宝島染工さまの染めの世界を
ぜひお楽しみください。

ご来店を心よりお待ちしております<(_ _)>

▼もうすぐ父の日ですね。
https://www.e-miyata.com/category/91.html

今日も感謝のものづくりを。
お客様の笑顔のために。
自分達の笑顔のために。

2017/06/13「社内交通安全教室」

宮田織物の交通安全教室

6月9日、ぬけるような青空のもと
筑後警察署の藤川婦警の指導で
社内交通安全教室を開催しました。

社内交通安全教室は4回目。
いつも素晴らしい青空です。

宮田織物の交通安全教室
藤川婦警のわかりやすい講話を、
ベトナム実習生タムさんが
しっかりと翻訳してくれます。

宮田織物の交通安全教室
自転車の乗り方、交差点での正しい
止まり方など、自転車通勤の実習生を
中心にしっかりご指導いただきました。

宮田織物の合言葉は、「交通安全、
健康に気をつけよう!」です。

事故は起こしても起こされても
いけません。ルールを守って
安全にいきましょう。

ご指導下さった筑後警察署の
藤川婦警、信号機等をいつも
お貸し下さる筑後北小学校様、
ありがとうございました。

準備は社内安全委員会のメンバー。
暑い中をおつかれさまでした。

▼もうすぐ父の日ですね。
https://www.e-miyata.com/category/91.html

今日も感謝のものづくりを。
お客様の笑顔のために。
自分達の笑顔のために。

2017/06/13「松原小学校二年生のみなさんの見学」

日差しは強いけれど、風が
爽やかな先週の金曜日、

松原小学校二年生のみなさんが
宮田織物の見学に来てくれました。宮田織物に見学に来てくれた松原小二年生のみなさん

今回は見学先に4つ候補があり、
希望の所を選ぶのだそうです。

それぞれの行き先に行った生徒
さんたちが、その後の意見交換で
新たな発見をしたりするのでしょう。
とてもいいことですね。

さて、うちに見学に来てくれた
生徒さんたちは元気一杯。

織布~デザイン~縫製まで、
宮田織物の一貫生産の
ものづくりをしっかり見てもらいました。

特に綿入れ袢天の中の綿(わた)に
興味津々だったそうです。

「ものづくりは楽しいんだな」

少しでも、そう思ってもらえたら
こんなにうれしいことはありません。

引率の先生、そして
松原小学校二年生のみなさん、
ありがとうございました。

▼もうすぐ父の日ですね。
https://www.e-miyata.com/category/91.html

今日も感謝のものづくりを。
お客様の笑顔のために。
自分達の笑顔のために。

2017/06/12「iPS細胞誕生の陰に」

宮田織物の全体朝礼

入梅しても、雨が少ない毎日。
今日も爽やかな月曜日の本日の
担当は製品課のクロイワさん。

テーマは「iPS細胞誕生の陰に」。

「新しいことに取り組む時は、つい
考え過ぎたりして、なかなか前に
進めない。そんな時は、まず行動
するのも一つの方法。

2012年にノーベル賞受賞の山中
伸弥教授は整形外科医時代の上司
の言葉『考えるよりまず行動しろ』
のおかげでiPS細胞はできたようなものという。

考えてばかりいては一刻を争う
患者を救う事はできない。
『実験も同じ。ただ机上で頭を
抱えているだけでは何も生まれ
なかった』と振り返る。

日々の生活において困難に直面
した時、考えているだけでなく、
手と足を動かせば、状況を変える
何かが見つかるかもしれない。

~職場の教養6月号より抜粋~」

クロイワさんの所感発表です。

「行動すると得られるものがあるが
勇気が要る。行動する勇気を
もっていきたい。」

今、宮田織物は大きく変わろうと
し続けています。今までと同じ事を
やっても世の中の変化についていけないからです。

それぞれの仕事も、今までと違う
事をお願いすることも多いですが、
みんな、できないと考えずに挑戦、
行動してくれています。

クロイワさん、ありがとうございます。
これからも行動する心で、よろしく
お願い致します。

続いて営業のオガワさんからは、
6月展の製品を仕上げるために、
後工程の方に頑張ってもらったと
いう報告。おかげで素晴らしい消化率でした。

営業の原主任からNYのカンパニー
さんの個展の話。素晴らしい個展で
綿入れ袢天も独創的に飾って
いただいていたそうです。

NYのデパートを歩いて、市況の
厳しさも感じたそうです。

大売出し委員会の平野主任より
木曜日12時45分より打ち合わせの話し。

製品課の佐野主任より現状報告。
納期遵守で進めています。

管理部の國武部長より健康面の
留意と21日1時半より講習会のお知らせ。

先週は、6月現物展、小学生の
工場見学、社内交通安全教室と
行事ごとがもりだくさんでした。
有給の有効活用の提案も出ました。

正味の働く時間は短くなって
いきます。その中で、どうやって
成果を上げていくか。

その鍵は、今日のクロイワさんの
「行動する勇気」だと感じました。
私も、行動していきます。

▼もうすぐ父の日ですね。
https://www.e-miyata.com/category/91.html

今日も感謝のものづくりを。
お客様の笑顔のために。
自分達の笑顔のために。