2017/08/18「TOCをやりました」

以前、社内TOCをしたことを
日記に書きました。あれから
二年後、しっかり効果が出ています。

▼社内TOC研修
https://plaza.rakuten.co.jp/wamomen/diary/201508270000/

 TOCとはイスラエル人のエリヤフ・
ゴールドラット博士の提唱された
生産管理手法です。

工程の中でボトルネックになっている
箇所に着目し、そこに全体の生産の
ペースを合わせると同時に、ボトル
ネックの箇所を重点的に改善します。

お盆休みの前に、社員みんなの
前で説明しましたが、もう一度
図にして簡単に説明します。

【図A】
宮田織物の社内TOC

ある製品が、A、B、Cの工程を
経て完成するとします。

A工程は1時間に80個、
B工程は1時間に40個、
C工程は1時間に60個

できます。さて材料を80個分
投入したら、1時間後には
何個完成しているでしょう?

40個しか完成しません。

A工程は過不足なく動きますが
ボトルネックのB工程の前には
仕掛け品がたまり、C工程は
材料不足で仕事が空きます。【図A】

ではどうするか?

ボトルネックと投入をつなげる
つまりボトルネックのB工程で
できる分しか投入しないのです。

【図B】
宮田織物の社内TOC

完成品は同じく40個です。
しかし仕掛け品は0個になり、
その分の材料費が浮きます。

また、A工程とC工程が、
仕事が空きます。時間に
余裕が出るのですね。【図B】

その余裕をどう使うか、
スタッフの知恵の使いどころです。

半分の時間でできるものを
1時間かけてゆっくりやるか?

それとも普段できない事をやるか?

環境整備だったり。、
業務の見直しだったり、
自己啓発だったり。

どちらが良いかは、おわかりですね。

そう簡単にいかない、という
声も出そうですが…

みなで工夫し合い、知恵を
持ち寄れば、やれることは
たくさんありそうです。

ここで書いたことは、本当に
ざっくりとしたことですが、
TOCはとても深く、役に立つものです。

もっともっとTOCを社内の
隅々にまで、浸透させて
いきたいと思います。

みんなでいいもの、いい会社、
いい人生を作っていきましょう。

▼秋だから、作務衣。
https://www.e-miyata.com/category/34.html

今日も感謝のものづくりを。
お客様の笑顔のために。
自分達の笑顔のために。

2017/08/17「通信簿」

宮田織物の全体朝礼

お盆休みもつつがなく終了
致しました。本日よりまた、
よろしくお願い申し上げます。

本日の担当は製品課のモリさん

テーマは
「通信簿」。

「Kさんは孫から『大人はいいな、
通信簿がないから』、妻から
『夫や父親や社長の通信簿という
ものはないわね』と言われた。

他己評価がなく、自己評価で
自分を律する難しさを感じていた
Kさん、会社も楽しくて前向きな
通信簿があっていいかもと思った。

その後、青森県の大泉株式会社が
既に三十年以上、社員の通信簿を
出し続けていることを知った。

社員への通信簿だけでなく、役員、
社長への通信簿もあり家族からの
コメント欄もあるという。大人なりの
通信簿を作るのも良いかもしれない。

~職場の教養8月号より抜粋~」

モリさんの所感発表です。

「今の自分をどんな評価か、そこ
から考え、見つめ直し、少しでも
評価がアップするようにしたい。」

全体朝礼の後の3S活動で、偶々
モリさんと隣り合わせになり、

誰がどういう基準で評価を
するか、評価する側も大事と
いう話になりました。

宮田織物でも評価制度はあります。
そして今、その見直しを進めて
いるところです。

人が人を評価するのに、絶対の
正しさはないと感じています。
ではどうすれば良いのか?

その答えはまだ出ていませんし、
永遠に出ない、つまり永遠の
課題でしょう。

けれども、評価の根底に「感謝」、
そして「思いやり」、この二つは
忘れてはいけないと思っています。

モリさん、ありがとうございます。
モリさんから私はいつも、感謝と
思いやりの心を学んでいます。

続いて営業課の中村課長から
綿入れ袢天の季節到来の檄。

織布課の塚本さんから現状報告。
サンプルと本生産の二本立てです。

管理課の國武部長から健康面での
予防管理の話と、実習生の試験の日程。

私からは、年度初めの職務内容
記述書は定期的に見直し、目標に
向けて進んで欲しいと話しました。

蒸し暑い日が続きますが、暑さの
峠は越したように思います。
暦の上では秋ですしね。

季節の変わり目、みなさま、
ご自愛下さいますように。

▼秋だから、作務衣(さむえ)
https://www.e-miyata.com/category/34.html

今日も感謝のものづくりを。
お客様の笑顔のために。
自分達の笑顔のために。

2017/08/10「明日よりお盆休みです。」

宮田織物の百周年の時にいただいた胡蝶蘭

いつもありがとうございます。
宮田織物は明日から16日まで
お盆休みです。

みなさまには、ご迷惑をおかけし、
申し訳ありませんが、休み中に
ご先祖さまを敬い、しっかり
鋭気を養ってまいります。

みなみなさまも、どうぞ、
暑さと折り合われ、心地よい
毎日をお過ごしくださいませ。

※写真は百周年の時にいただいた
胡蝶蘭。今年もみごとに咲いて
くれました。

▼日本の夏を涼やかに。甚平。
https://www.e-miyata.com/category/32.html

今日も感謝のものづくりを。
お客様の笑顔のために。
自分達の笑顔のために。

2017/08/09「D&D福岡さんのLIFESTOCK 展 日本の生地の「個性」と「技術」

D&DEPARTMENT FUKUOKA GALLERY FROM LIFESTOCK 展 日本の生地の「個性」と「技術」

D&D福岡さんで07月1日より
開催中のLIFESTOCK 展
日本の生地の「個性」と「技術」

に、宮田織物の生地も
おいていただいております。

・・・・・・・・・・・・・・・・
D&DEPARTMENT FUKUOKA GALLERY
▼FROM LIFESTOCK 展  日本の生地の「個性」と「技術」
http://www.d-department.com/jp/archives/sights/46603

日本各地の織物メーカーに保管
されていた生地見本を再利用し、
その価値を再発見できる、新たな
商品に生まれ変わらせるプロジェクト。
2014年より実施

場 所:D&DEPARTMENT FUKUOKA
日 時:2017年07月01日(土) –
2017年08月29日(火)
入場料:無料
・・・・・・・・・・・・・・・・

オリジナルのバッグや、久留米絣の
コースター、うなぎの寝床さんの
もんぺなども置いてあります。

とても意義のある、そして楽しい
このプロジェクト、みなさまも
ぜひお立ち寄りください。

D&Dのみなさま、
ありがとうございます。

▼日本の夏を涼やかに。甚平。
https://www.e-miyata.com/category/32.html

今日も感謝のものづくりを。
お客様の笑顔のために。
自分達の笑顔のために。

2017/08/08「松原小学校二年生のみなさんの感想」

宮田織物の工場見学・松原小学校二年生のみなさん

6月に、宮田織物の工場を
見学してくれた松原小学校
二年生のみなさんの感想集が
先日、届きました。

▼松原小学校二年生のみなさんの見学
https://www.e-miyata.com/category/414.html

宮田織物の工場見学・松原小学校二年生のみなさん

ひとりひとりが、丁寧な字で
思い思いの感想を書いて
くれています。

「機械が多かった」という
感想が多く、繊維製造は装置
産業という側面もあることを
よく捉えてもらっていました。

機械と機械の間に、必ず
「手と手」の工程が入ることも
もう少しお伝えできたら
良かったかな、とも思います。

それはそれとして、ものづくりを
見ていただく事は、本当に嬉しく
励みになります。

松原小学校二年生のみなさん、
そして先生方、
ありがとうございました。

また、いつでも
お待ちしております(^_^)

▼日本の夏を涼やかに。甚平。
https://www.e-miyata.com/category/32.html

今日も感謝のものづくりを。
お客様の笑顔のために。
自分達の笑顔のために。

2017/08/07「周辺機器と共に」

宮田織物の全体朝礼

立秋の気配がかすかにかすかに
感じられる月曜日、本日の担当は
営業課の平野主任。

テーマは
「周辺機器と共に」。

「勤続五年目、外回り営業の
Iさんはカーナビが頼りだが、
ある日、カーナビを使わない
先輩と、住宅地図を頼りに営業周りをした。

先輩に教わりながら初めての
道を走り抜け、普段より多くの
得意先を回ることができた、
充実した一日になった。

様々な周辺機器は日常業務の
効率向上に不可欠。その一方で、
頼りすぎてしまうと、柔軟な
対応ができなくなってしまう側面も。

培ってきた知識や体験を主体に
仕事する事で、機器の性能は
さらに発揮される。パートナー
として機器を活かそう。

~職場の教養7月号より抜粋~」

平野主任の所感発表です。

「お得意先さま周りの時、ナビ
だと時間通りだが、新しい道を
探して移動することで、時間を
短縮できたことがあった。」

平野主任のこの所感は、まさに

『培ってきた知識や体験を主体に
仕事する事で、機器の性能は
さらに発揮される』

の好例だと思いました。ナビに
限らず、仕事や生活のあらゆる
場面で当てはまることだと思います。

宮田織物のスローガンは「常に考える」。

ナビの指示を盲信せず、自分の
経験値をしっかりと活かしたのは
常に考えた結果です。そしてそこに
たゆまぬ改善が生まれます。

平野主任、ありがとうございます。
共に、常に考えていきましょう。
よろしくお願いします。

続いて営業課の中村課長から
前月度の報告。厳しい現状だが
良い芽もある。「楽しんでやっていこう」。

製品課の佐野主任からお盆休みに
恒例の電気の安全検査のお知らせ。
佐野主任、いつもありがとうございます。

管理課の國武部長から互助会報告。
九州北部豪雨で実家が被災した
スタッフに、互助会から寸志と、
ほかタオル等をおくった報告です。

今回、幸いにも台風は北部九州を
通りませんでした。しかし高知に
直撃する勢いです。どうぞ、大過
ありませんように。心より祈ります。

▼日本の夏を涼やかに。甚平。
https://www.e-miyata.com/category/32.html

今日も感謝のものづくりを。
お客様の笑顔のために。
自分達の笑顔のために。

2017/08/04「モラージュ佐賀にうなぎさんのモンペ」

モラージュ佐賀でうなぎの寝床さんのもんぺ

宮田織物はメーカーですが、
直営店もございます。

そのひとつ、モラージュ佐賀の
宮田織物店には…

▼去年12月の引越しの日記
https://plaza.rakuten.co.jp/wamomen/diary/201612060000/

うなぎの寝床さんのもんぺ
も、ごさいますよ ^_^

厚さや風合などを調整し、
現代でも幅広く履ける
現代版もんぺです。

若い方からお洒落な
お年寄りの方まで、
大人気。

▼うなぎの寝床さんのもんぺ
http://shop.unagino-nedoko.net/?mode=cate&cbid=1407739&csid=1&sort=p

直営店には、宮田織物の商品
だけではなく、ものづくりを
大事にするメーカーさまの
商品も取り揃えております。

■モラージュ佐賀
北館2階「宮田織物」
〒840-8551
佐賀県佐賀市巨勢町大字牛島730
電話:0952-97-7982(直通)

どうぞ、お立ち寄り下さい。
スタッフ一同、心より
お待ちいたしております。

▼宮田織物のもんぺ(しじらパンツ)もどうぞ
https://www.e-miyata.com/item/1231.html

今日も感謝のものづくりを。
お客様の笑顔のために。
自分達の笑顔のために。

2017/08/03「福岡県ものづくりモノ語リ100」

福岡県ものづくり中小企業推進会議

福岡県ものづくり中小企業推進会議
さま主催の福岡県ものづくり
シンポジウム2017が
昨日、開催されました。

そこで、宮田織物のものづくりも
ご紹介いただいております。

・・・・・・・・・・・・・・・・
 今回のシンポジウムでは、本会議
(福岡県ものづくり中小企業推進会議)
の取り組みを示すとともに、既に技術
開発や海外事業展開、知財戦略等を
通じてリーディング企業へと成長した
企業の事例を紹介します。
~会議ホームぺージより引用~

http://www.pref.fukuoka.lg.jp/press-release/monosympo2016.html
・・・・・・・・・・・・・・・・

福岡県ものづくり中小企業推進会議
さまは3月に「ものづくりモノ語り
100」という冊子を刊行されました。

そこに掲載された時の日記を、
うっかりアップし忘れていたので、
改めてアップいたします。

▼ここから
福岡県ものづくり中小企業推進会議福岡県ものづくり中小企業推進会議

福岡県発行「福岡県ものづくり
モノ語リ100」に掲載していただきました。

 高い技術力を新たな分野に
応用した事業展開の取り組み、
海外にターゲットを絞った
製品開発による海外展開の取り組み、
技術・事業継承のための人材育成・
確保の取り組みなど、県内ものづくり
中小企業が実施している様々な
取り組みを紹介しています。
~冊子より引用~

宮田織物は「技術・事業継承のための
人材育成・確保の取り組み」で
取り上げて頂きました。

しくみを作るのはもちろん、
(まだまだ不十分ですが)、
それがまわっていくのは、
みんなの努力があってこそ。

スタッフには感謝しかないです。
スタッフの頑張りに、しっかり
応えられるように、私はもっと
変わりたいと思います。

解決すべき課題は
山ほどありますが、
スタッフと一緒に頑張ります。

▼宮田織物の理念はこちら。
http://miyata-orimono.co.jp/

今日も感謝のものづくりを。
お客様の笑顔のために。
自分達の笑顔のために。

2017/08/02「工場見学」

宮田織物の

7月の終わりに、工場見学が
二件ありました。

全国高校家庭科実践研究会
研修会の皆さまと、

筑後市の広報をご覧になり、
宮田織物に興味を持って
下さったみなさまです。

猛暑の中、みなさん、
しっかりと宮田織物の
ものづくりを見てくださいました。

「本当に『手作り』ですね」

という声もいただきました。

整経機、織機、縮絨機、
CAD、自動裁断機、など、
たくさんの機械を使いますが、

要所要所で、人の手が入ることを
しっかり見ていただいたのです。
嬉しいお言葉でした。

手から手へ
ひと織りひと針愛情込めて

これが宮田織物のものづくりです。
これからも一隅を照らす精神で、
社員一同、頑張ります。

見学に来ていただいたみなさま、
ありがとうございました。

▼日本の夏を涼やかに。甚平。
https://www.e-miyata.com/category/32.html

今日も感謝のものづくりを。
お客様の笑顔のために。
自分達の笑顔のために。

2017/08/01「社内木鶏会」

宮田織物社内木鶏会

猛暑続きの先月の
20日木曜日は社内木鶏会。

「師と弟子」というテーマで
いつものように小グループに
分かれて感想文を発表しあいました。

さて今回の木鶏会は特別編。

後半30分の雑談と発表タイムを
電気保安教育の特別講習に
振り替えました。

九州電気保安協会のみなさま

九州電気保安協会より
お二人にご来社いただき、
電気の安全使用と省エネ対策に
ついてお話いただきました。

スライドを交えて、なにげなく
使っていた電気製品の正しい
使い方や、災害時に避難する時は
分電盤のスイッチを切ること等を
わかりやすく教わり、勉強になります。

九州電気保安協会のみなさま、
ありがとうございました。

▼九州電気保安協会
https://www.kyushu-qdh.jp/

今回は特別編でしたが、
8月の木鶏会は通常編に戻り
また、みなで学びます。

▼日本の夏を涼やかに。甚平。
https://www.e-miyata.com/category/32.html

今日も感謝のものづくりを。
お客様の笑顔のために。
自分達の笑顔のために。