これはなんでしょう?

これはなんでしょう忘れた頃にやってくる
人気シリーズ(?)、
「これはなんでしょう?」

今回は…

白い紙に日付とセロテープで
貼られた何かがたくさん並んだ…

これはなんでしょう?

はいっ、正解は、綿の中の不純物です。

綿入れ袢天は手でひと針ひと針とじて
仕上げます。ですから検針機での
最終検査が欠かせないのですが、
この検針機がなかなか仕事熱心で…

針以外の小さな小さな不純物も感知して
くれるのです。本当に小さな金属片(?)も
感知してくれるのはいいのですが、
それを探すのは大変です。

感知したら、その綿入れ袢天の
どこに何が入っているかを
明らかにせねばなりません。小さな
金属片を探し当てるのは至難の業。

どうしても見つからないときは、
せっかく仕上がっている縫い目を
ほどいて探し、見つけて、
またとじ直さねばなりません。

けれどもこれは、
お客様に安心して気持ちよく
綿入れ袢天を着ていただくための
欠かせない工程なのです。

最後の最後まで、見えないところに
手を抜かずにこれからも頑張ります。

今日も感謝のものづくりを。お客様の笑顔のために。自分達の笑顔のために。

▼手間かかってます(笑)。綿入れ袢天
https://www.e-miyata.com/event/hanten2018-newitem

▼水ぬるむ頃の作務衣特集
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同友会の皆様の見学

先週土曜日、同友会福友支部のOnePieceブロックと笑っちゃれブロックの皆様に見学に来て頂きました。

折悪しく休業日だったので、機械は動いていないのですが、熱心に聞いていただきました。

会社沿革やものづくりの思いもお話しました。(写真は始まる直前のものです。)
同友会の皆様の見学
嬉しい差し入れもいただきました。超美味しかったです。あっという間に完食しました♡

休業日なので機械も動いておらず、頼みの動画も止まったりして(涙)、私の説明だけでは伝わりにくかったと思いますが、ものづくりへの思いをしっかりと聞いていただいて、嬉しかったです

ご見学の皆様、ありがとうございました。これからも、ものづくり頑張ります。

もうすぐ春

全体朝礼 雨上がり、春の陽気の月曜日、
今回の担当は製品課のシムタさん。

テーマは「もうすぐ春」。

「春一番の便りが聞かれる季節。
なんとなく心がウキウキする季節。

『春一番(作詞作曲:穂口雄右)』、
大ヒットしたキャンディーズの歌は

もうすぐ春ですね。ちょっと気取ってみませんか
重いコートを脱いで出かけませんか 恋をしてみませんか

春の到来を契機に
自分を変えてみませんか、という内容。

好転するのをじっと待つより、服装や
言葉や生活習慣などをこれまでと違った
何か新しいことにチャレンジしてみてはどうだろう。

~職場の教養3月号より抜粋~」

シムタさんの所感です。

「人を変えるのは難しいが、
自分を変えるのも難しい。変わる環境に
身を置くことも大切だと思う。
ニュースで実習生の事件が報道されたり
するが、コミュニケーション不足ではないか。
うちの社内木鶏会はコミュニケーションを
取る良い機会だと思った。」

キャンディーズの春一番、もちろん
知っていましたが(歌えますよ)、
歌詞を深く考えたことはなくて、今回の
シムタさんの朝礼が良いきっかけになりました。

じっと待つより、自分から変わる。
これは宮田織物の経営理念の
「一隅を照らす」ですね。

シムタさんの「変わる環境に身を置く」、
会社がそういう場であるように、私も
皆の知恵をもっともっと借りながら、
そういう場作りをしていきたいと思いました。

シムタさん、ありがとうございます。
社内木鶏会の思いがけない効用も、
気づかせてくれて、とても嬉しいです。

次は営業課の中村課長より現状報告。
今期もあと一ヶ月、お客様に商品を
きちんとお届けできる様、協力要請です。

同じく平野主任より明日の集合写真の件。
(詳しくはまたブログやインスタで)
積極的に皆を巻き込んでくれています。

織布課のユアサさんより現状報告。
整経は納期遵守のため昼休み交代で
頑張っています。

管理部の國武部長よりクリーンDAYのねぎらい。
※掃除用具の用意は國武部長がいつも早めに済ませてくれています。

織布課のユアサさんから昼交代の話が
ありましたが、とても有難いことだと
思うし、私が知らないだけで、他部署でも
たくさんの努力や工夫があると思いました。

宮田織物のものづくりは、みんなの
見える力、見えない力に支えられて
いるのだと、改めて思います。有難いです。

今日も感謝のものづくりを。お客様の笑顔のために。自分達の笑顔のために。

▼水ぬるむ頃の作務衣特集
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▼春まだ浅し。綿入れ袢天
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モラージュ佐賀の宮田織物は春

モラージュ佐賀の宮田織物二月一日に2階から1階にお引越しして、モラージュ佐賀の宮田織物は広く明るくなりました。
モラージュ佐賀の宮田織物
イベント広場の奥、エスカレーターの後ろ、タリーズ珈琲の左隣です。婦人服も並んでいます。
モラージュ佐賀の宮田織物
正面には宮田織物の看板商品の綿入れ袢天(わたいれはんてん)とバッグをディスプレイ。
モラージュ佐賀の宮田織物の作務衣コーナー
インターネット限定発売の作務衣(さむえ)も置いておりますよ。隠れた人気商品です。
モラージュ佐賀の宮田織物の羽織り(はおり)コーナー
新商品の「羽織り(はおり)」も春の顔でお出迎え。ちょっと羽織ってみませんか。

新しく、広く、明るくなった、佐賀モラージュの宮田織物店、みなさまを心よりお待ちしております。

今日も感謝のものづくりを。お客様の笑顔のために。自分達の笑顔のために。

▼羽織り(はおり・ハオリ)

https://www.e-miyata.com/category/haori

すみだの仕事-のしごと-さまより

すみだの仕事-のしごと-さまより「地域の小さな声を届ける」がコンセプトのすみだの仕事-のしごと-さま。

一月に東京都墨田区で「●宮田織物のしごと展 日本のダウン はんてん」を開いていただきましたが、サイトでも宮田織物の紹介をしてくださっています。

事前に、宮田織物にわざわざ足をお運びくださり、宮田織物のものづくりについて丁寧に聞き取りくださいました。

アパレルブランド「day un day(デイアンデイ)」さまと、世界で一枚のオリジナルの綿入れ袢天の共同制作の模様もしっかり。

ぜひご覧ください。
http://blog.e-miyata.com/?p=1131

社内木鶏会

すっかり暖かくなった先週金曜日、
社内木鶏会を開きました。

テーマは「気韻生動(きいんせいどう」。

「絵や書などで気品がいきいきと感じられること。気とは人間のえらさ、韻とは芸術家としての才能であり、韻気ではなく、気韻の順番も大事。元号が変わる今、気韻生動の人生へ踏み出そう。」

難しい言葉ですが、とても気持ちが
鼓舞される言葉だとも感じました。

特集朗読は司会の服部さん。
社内木鶏会

グループ討論でも、いろいろな
意見のやりとりがあったようです。

社内木鶏会のテーマは、言葉は
難しいけれど、実は「当たり前」の
ことであることが多いです。

そして「当たり前」のことを
考えたり、他の人と意見交換したり
することは、普段の生活では、
とても少ない(少なくとも私はそうです。)

けれども、それは大事なことだと、
社内木鶏会をするたびに、私は
強く思うようになりました。

当たり前のことを大事にし、
当たり前のことが当たり前にできる、
宮田織物はそんな会社でありたいと思います。

さて、実習生の作文テーマは「風邪の
予防」です。日本は祖国ベトナムより
寒いので、みんな色々工夫しています。

最後に、2019年度旅行委員会
メンバーの発表もありました。
メンバーは全て有志で、ありがたいです。
どんな旅行になるか、ワクワクします。

今日も感謝のものづくりを。
お客様の笑顔のために。
自分達の笑顔のために。

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▼まだまだあったか綿入れ袢天
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森山工業さま見学

二月半ばの金曜日、3S活動でも名高い鳥栖の森山工業さまの工場見学に、宮田織物から総勢8名でうかがいました。

森山工業さま
スタッフの方が、駐車場誘導のために外でお待ちいただいたことにまず感激。事務所の扉の「歓迎 宮田織物株式会社」に、また感激です。




「写真はどんどん撮って下さい」というお言葉に甘えてどんどん撮りました(これはほんの一部です)。全てに無駄なものがなく、場所も量も決まっていて床にもものが全くありません。机なども可動式です。また、スケジュールなども全て見える化し、共有されています。


事務所のヘルメット置き場。ここにヘルメットがないのは工場に居るということ。一目でわかります。

森山工業さま

扉の前のこれは何でしょう?実はこの線は、扉の軌跡です。この線の内側に立っていると、扉を開けた時にぶつかるから、立たないで下さいね、ということなのです。見える化して共有することで、口酸っぱく言わなくとも、誰でも実践できる。「これだ!」と思いました。

無駄な事(探し物をする無駄、何度も同じ事をいう無駄…たくさんありますね)に使うエネルギーを、本当に必要な事(自分の本来やるべき仕事)に使うことができる。だから、生産性があがり、やりがいも出て、会社がよくなり、自分も幸せになる。3S活動とはそういう活動だったんだと強く実感しました。

森山工業さまの工場見学で、同行したスタッフも大いに刺激を受け、促進されたようです。帰りの車の中でも、翌日の朝礼でも、熱い意見が飛び交いました。この熱をさらに熱くし、社内に循環させ、宮田織物も3Sを社風にしたいと思います。

森山工業のみなさま、本当にありがとうございました。これからも、よろしくお願い申し上げます。宮田織物も頑張ります。

今日も感謝のものづくりを。
お客様の笑顔のために。
自分達の笑顔のために。

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愛車はピーちゃん

宮田織物全体朝礼

※私が朝礼に出られなかったので、朝礼の写真ではないですが(汗)

とても暖かいうららかな月曜日、
今回の担当はネットのカワノさん。

テーマは「愛車はピーちゃん」。

「還暦を迎え、定年退職となったTさん。
思い切ってキャンピングカーを購入。
妻との二人旅、生まれたばかりの孫と
いつか一緒に旅行など夢も広がる。

ある日ふと、名前を付けようと思い、
妻に話すと『ピーちゃんなんてどうかしら。』
気に入ったTさん、整備の際、
車に話しかけるようになった。

『ピーちゃん、今日も元気かい』と
わが子の様に扱う内に使い勝手が良く
なっていき、時々出る不具合も
個性として捉えられるようになった。

ピーちゃんという新たな家族を迎えた
Tさん夫妻、暖かくなったら二人と一台で
お花見旅行に行く計画を立てているそうだ。

~職場の教養2月号より抜粋~」

カワノさんの所感です。

「自分も、ものに名前を付けることがある。
どんな風に育てていこうという思いが
生まれ、大切にしようという気持ちになる。」

カワノさんの所感の「どんな風に育てて
いこうという思いが生まれ」という言葉は
私にとって目からウロコでした。

ものは使って痛んでいくもの、ではなく、
ものは使って育てていくもの、と捉える。
見方が変わり、使い方も変わってくるでしょう。

経年劣化、ではなく、経年変化、ですね。

そういえば、うちの和木綿(わもめん)素材は
綿100%ですから、使っていくうちに、
毛羽立ったり、色が少しずつさめたりします。

それを劣化と捉えず、変化と捉える。
すると、その毛羽立ち、くったりとなる
ところも、少しずつ色がさめてくるところも、
より愛せる気がしますし、大切にしようと
いう気になると感じました。

ちなみに、和木綿にはたくさんの種類があり、
それぞれに名前が付いています。ああ、私が
思い至らなくとも、カワノさんをはじめ、
うちのスタッフは、名前を付けることの大切さに
とっくに気づいているのでした。

カワノさん、ありがとうございます。
名前を付けることの大切さ、
私も、もっともっと考えてみます。

さて次の二枚の写真は、昨日、
ベトナム人実習生の寮でのもの。
自発的に大掃除をしてくれたそうです。

自分達の居る場所を大事にすること、
とても大事ですね。その気持ちが、
とても嬉しいです。

実習生のみなさん、おつかれさまでした。

今日も感謝のものづくりを。
お客様の笑顔のために。
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ひろかわ産地の学校さまの工場見学

産地の学校 繊維産地の活性を目指し、2017年
5月14日に開校の「産地の学校」さま。

2018年秋より福岡県八女郡広川町にて
基礎コース講義も開かれており、
その一貫として宮田織物も見学
いただく運びとなりました。

———————————–
先週土曜日、ひろかわ産地の学校第7回を開催いたしました!今回は広川町のおとなり筑後市にある、宮田織物@miyataorimonoさん、筑後協同染織組合さんに伺いました。久留米絣の工房と比べて、より量産生産の体制が整っている現場を見学し、同じ織物と言えど全く異なる生産工程にまた新たな発見があったのではないでしょうか。※ひろかわ新編集さまのフェイスブックより引用させていただきました
———————————–

量産体制とはいえ、非常に小ロットの
宮田織物。問題点などもお話させて
いただきました。

産地の学校さまの掲げられる
「繊維産地の活性化」は、
宮田織物も真剣に考えていかねば
ならない命題と捉えております。

ひろかわ産地の学校のみなさま、
ありがとうございました。

繊維産地の輪が広がりますように。
宮田織物も頑張ります。

今日も感謝のものづくりを。
お客様の笑顔のために。
自分達の笑顔のために。

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小倉織物さま新工場の御披露目式

小倉織物 小倉織りの美しい縞が織られます。 織機には一台一台名前がついています。「ももこさん」。サンプルワーパー機は「MOTHER」。おかあさま。整然と糸在庫が並ぶ美しい糸置き場。

先日、北九州の伝統工芸品、小倉織りの
新工場のお披露目にお邪魔してきました。

デザイナーの築城さまは、一旦は途絶えた
小倉織りを復活させ、グローバル展開。
お嬢様が社長に就任され、さらなる
生産拡大を目指して自分達で工場を持とうと、
小倉織物製造株式会社を立ち上げられたのです。

たぶん数多あったであろう障害を
ひとつひとつクリアされ、ここまでの形に
された行程を想像するだけで、
気が遠くなりそうです。

そんな苦労を微塵も見せず、
そして何より美しい。
工場も商品もなにもかも。

「ものづくり、アート、女性活躍の
全てが揃っている」とは、
御披露目の場での北九州市長の御祝辞です。

繊維は衰退産業だからと弱音をはかずに、
宮田織物も頑張ろうと、
大いに元気をいただきました。

小倉織物のみなさま、
おめでとうございます。

実は、ユアサテキスタイル企画さまに
ご縁をいただき、新工場の立ち上げに
微力ながら協力させていただいたので、
勝手にちょっと晴れがましいです。

今日も感謝のものづくりを。
お客様の笑顔のために。
自分達の笑顔のために。

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