作務衣の着心地など~作務衣百問百答11~

白紬織り作務衣この作務衣は白紬織り作務衣です

数えたら100を超しますが、皆様からいただいた質問を「百問百答」としてまとめました。私の主観の入った箇所もございますが、少しでもお役にたてば幸いです。

□目次
問87作務衣(さむえ)って、肌触りはいいの?
問88作務衣(さむえ)って、汗は吸うの?
問89宮田織物の作務衣(さむえ)って、藍染ですか?
問90作務衣(さむえ)って、デニムはないの?
問91ぺらぺらの作務衣(さむえ)を着ている人を見たけど、もとからぺらぺら?
問92すけすけの作務衣(さむえ)の人がいたけど、作務衣って、透けますか?

■作務衣の着心地など

問87作務衣(さむえ)って、肌触りはいいの?
宮田織物の作務衣は、糸選びから生地織り、デザイン、裁断縫製まで全て自社製です。なかでも織りにはこだわり、糸から選んで織り上げた自社オリジナルの素材を和木綿(わもめん)と呼んでおります。名前の通りの天然素材の木綿ですから、心地良い肌ざわりをお楽しみいただけます。また、お洗濯を繰り返すごとに、肌なじみがよくなります。

問88作務衣(さむえ)って、汗は吸うの?
天然の木綿素材ですから、汗をよく吸います。綿には、「天然の空調」と呼ばれているほど、あなどれない機能があります。吸水性にすぐれていて、汗をよく吸う。その水分を放出し、その際に熱を奪う、だから涼しく感じます。また、繊維が中空になっているので空気を含み、適度な保温性があるところも見逃せません。

問89宮田織物の作務衣(さむえ)って、藍染ですか?
藍染めではございません。デザインの広がりや、コストパフォーマンス、お手入れのしやすさなどを勘案して、化学染料で堅牢染めしております。

問90作務衣(さむえ)って、デニムはないの?
申し訳ございませんが、デニムの作務衣は作っておりません。宮田織物のオリジナル素材「和木綿(わもめん)」で作っております。

問91ぺらぺらの作務衣(さむえ)を着ている人を見たけど、もとからぺらぺら?
少し想像ができかねますが、何度も何度もお洗濯を重ねて、生地が薄くなったのかもしれません。宮田織物の作務衣かどうかわかりませんが、もしうちの作務衣でしたら、そうなるまでご愛用いただいて、本当にありがたいことだと思います。

問92すけすけの作務衣(さむえ)の人がいたけど、作務衣って、透けますか?
白っぽい色、もしくは薄手の生地、もしくはお洗濯を重ねて、生地が薄くなり、透けてしまった、などの場合は透けることも考えられます。透けすぎるものは目のやり場に困りますが、わずかに透けるくらいなら、夏場は涼しげで良いと思います。下着の色を肌よりやや濃い目のものを選ぶと透けにくいし、透けることを考慮して、清潔感のある真っ白の下着を選ぶのも良いかと存じます。

samue作務衣一覧
https://www.e-miyata.com/category/34.html

jinbei160甚平一覧
https://www.e-miyata.com/category/31.html

作務衣百問百答の全記事はこちら↓
http://blog.e-miyata.com/?cat=35

投稿者:

miyata

創業大正二年、福岡県筑後市のものづくりの会社の四代目。生地織り、デザイン企画、縫製まで全て自社で心地よい和木綿(わもめん)の服と綿入れ袢天を作っています。一男一女一犬の母。座右の銘:一燈照隅・笑門来福。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です