これはなんでしょう?

これはなんでしょう忘れた頃にやってくる
人気シリーズ(?)、
「これはなんでしょう?」

今回は…

白い紙に日付とセロテープで
貼られた何かがたくさん並んだ…

これはなんでしょう?

はいっ、正解は、綿の中の不純物です。

綿入れ袢天は手でひと針ひと針とじて
仕上げます。ですから検針機での
最終検査が欠かせないのですが、
この検針機がなかなか仕事熱心で…

針以外の小さな小さな不純物も感知して
くれるのです。本当に小さな金属片(?)も
感知してくれるのはいいのですが、
それを探すのは大変です。

感知したら、その綿入れ袢天の
どこに何が入っているかを
明らかにせねばなりません。小さな
金属片を探し当てるのは至難の業。

どうしても見つからないときは、
せっかく仕上がっている縫い目を
ほどいて探し、見つけて、
またとじ直さねばなりません。

けれどもこれは、
お客様に安心して気持ちよく
綿入れ袢天を着ていただくための
欠かせない工程なのです。

最後の最後まで、見えないところに
手を抜かずにこれからも頑張ります。

今日も感謝のものづくりを。お客様の笑顔のために。自分達の笑顔のために。

▼手間かかってます(笑)。綿入れ袢天
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▼水ぬるむ頃の作務衣特集
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投稿者:

miyata

創業大正二年、福岡県筑後市のものづくりの会社の四代目。生地織り、デザイン企画、縫製まで全て自社で心地よい和木綿(わもめん)の服と綿入れ袢天を作っています。一男一女一犬の母。座右の銘:一燈照隅・笑門来福。

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