塵を払わん

宮田織物の全体朝礼寒いけれど日差しは強い月曜日、
今回の担当はネットのニタバルさん。

テーマは「塵(ちり)を払わん」。

「お釈迦様の弟子、周利槃特(しゅり
はんどく)は物覚えが悪く、自信が無い。
『私は愚か者。皆の邪魔になるので修行を
止めて出て行く』と言う槃特。

『自分が愚かだと気づいている人は愚かではない』
とお釈迦様は諭し、掃除好きな槃特に
『塵を払わん垢を除かん』と唱えながら
徹底的に掃除することを教えた。

槃特はその後、何年もひたすら掃除を
行った。その姿に周りの弟子達も
尊敬の念を持つようになり、槃特も
『塵や垢とは執着の心なのだ』と悟りを開いた。

当たり前のことや小さなことでも、
一つのことを徹底的にひたむきに続ける
ことで道は開ける。実践を続けていこう。

~職場の教養2月号より抜粋~」

ニタバルさんの所感です。

「継続する事で気づくことがある。
継続しながら変化できることも大事。
しっかり取り組んでいきたい。」

宮田織物は月曜日の全体朝礼の後、
3S活動で、床を皆で拭きます。
まさに「塵を払わん垢を除かん」です。

始めて3年になりますが、ニタバルさんの
所感通り、気づくことがたくさんありました。

3Sの場所は「一階→二階→A棟→B棟
→整経→織布」の順番で場所を替えつつ、
皆でするのですが、他の人の職場を
見る貴重な機会になっていると感じています。

実際の作業の大変さが想像できますし、
織布では織機や整経機、二階では自動裁断機
などの設備も見られ、また製品や仕掛け
在庫も見ることで、問題意識も生まれます。

ひとりひとりが気づきを得ることは、
宮田織物のものづくりに、大いにプラスに
なるでしょう。改善提案も生まれています。

「継続しながら変化できることも大事。」
ニタバルさんのこの言葉は、こういった
ことも含んでいるのではないかと思いました。

ニタバルさん、ありがとうございます。
ともに取り組んでいきましょう。

続いて統括部の小林部長より現状報告。
先日オープンの鹿児島のイオン姶良店の
宮田織物の直営店の報告。

製品課の佐野主任より現状報告。
大きな山は小さく崩す、多品種
小ロットをまわしていきます。

管理部の國武部長からも、鹿児島の
イオン姶良店の宮田織物直営店の話。
スタッフ3人が新しく宮田織物の
仲間になりました。

イオン姶良店の宮田織物直営店の話は、
またゆっくり。今週も頑張ります。

今日も感謝のものづくりを。
お客様の笑顔のために。
自分達の笑顔のために。

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投稿者:

miyata

創業大正二年、福岡県筑後市のものづくりの会社の四代目。生地織り、デザイン企画、縫製まで全て自社で心地よい和木綿(わもめん)の服と綿入れ袢天を作っています。一男一女一犬の母。座右の銘:一燈照隅・笑門来福。

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