2018/03/30「森のヒミツ展にお邪魔しました」

先日、日記にも書いておりました、
イムズでのCOMPANYさんの
イベントにお邪魔して来ました。

▼2018年03月13日の日記
SECRETS FROM FOREST 森のヒミツ COMPANY展
https://plaza.rakuten.co.jp/wamomen/diary/201803130000/

圧倒されました。

入るとすぐに、アームさんと
ヨハンさんが映像でお迎えです。
天井には今までのデザイン画がずらり。
SECRETS FROM FOREST 森のヒミツ COMPANY展

宝島染工さんの
美しい手染めの明かりも下に、
宮田織物のコラボさせていただいた商品も。
SECRETS FROM FOREST 森のヒミツ COMPANY展

下川強臓さんのコケシ柄の久留米絣を
宮田織物は縫製と綿入れでコラボの
T-シャツはんてん
SECRETS FROM FOREST 森のヒミツ COMPANY展
SECRETS FROM FOREST 森のヒミツ COMPANY展

生地織りから参加したモスモス(苔)シリーズは
(丸いのは、新川株式会社さんの座布団です)
SECRETS FROM FOREST 森のヒミツ COMPANY展

アームさんとヨハンさんに着用いただいています。
SECRETS FROM FOREST 森のヒミツ COMPANY展

ちょっとだけ奇妙で、美しく、
可愛らしい小物も、整然と並んでいました。
SECRETS FROM FOREST 森のヒミツ COMPANY展

都会の喧騒の中に、
静かな空間が広がっていて、
時のたつのを忘れてしまいそう。

こうして、コラボしていただけるのは
本当に晴れがましく、
ありがたい事です。

SECRETS FROM FOREST 森のヒミツ COMPANY展(Aamu Song & Johan Olin)
は4月22日日曜日まで。
ぜひご覧下さい。

COMPANYさんの福岡イベント

●SECRETS FROM FOREST 森のヒミツ COMPANY展(Aamu Song & Johan Olin)
開催期間:2018年3月17日(土)~4月22日(日)
※4月17日(火)は休館日
会場 / 三菱地所 アートギャラリー アルティアム
住所:福岡市中央区天神1-7-11 イムズ8F
電話:092-733-2050
営業時間:10:00~20:00

今日も感謝のものづくりを。
お客様の笑顔のために。
自分達の笑顔のために。

▼綿入れ袢天
https://www.e-miyata.com/category/168.html

2018/03/29「感想文をいただきました」

香蘭専門学校さま見学

先日、福岡県若者しごとサポート
センターさまの主催で、香蘭専門
学校の生徒さん達に会社見学を
してもらいました。

▼香蘭ファッション デザイン専門学校さま工場見学(2018年03月06日)
https://plaza.rakuten.co.jp/wamomen/diary/201803060000/

そのご感想をアンケート結果と共に
送っていただきました。

・実際、どのように活動しているのかを
見れたのでとても良かったです。
・卒業生の話を聞けたことです
・社会の厳しさ
・テキスタイル作りから服作りまで、
すべての工程が見れて参考になりました

等々、たくさんの感想をそれぞれの
言葉で綴ってもらっています。
本当にありがたいことです。

今は年度末でアップアップして
おりますので、来月、ゆっくり
読ませてもらおうと思っております。
とてもとても楽しみです。

学生のみなさん、そして先生方、
福岡県若者しごとサポートセンターさま、
本当にありがとうございました。
これからも、ものづくり頑張ります。

今日も感謝のものづくりを。
お客様の笑顔のために。
自分達の笑顔のために。

2018/03/28「床」

宮田織物の床

宮田織物の社屋は昭和59年に
できました。今年、34年目です。

かなりあちこちが痛んでおり、
床などはその最たるもの。
部分補修を何箇所も繰り返して、
まるでパッチワーク作品(汗)。

この年度末に、やっと床の
張替えを行っています。
それがこの写真というわけです。

実は、パッチワーク作品と言った
床ですが、数年前より
美しくなっています。

それはみんなで磨いているから。
二年前からの3S活動で、週一回、
みんなで拭き掃除を続けた成果です。

ものを大事にしたら、
ものも大事にしてくれます。

床も、ぼろぼろになりながらも
しっかり支えてくれました。
ありがたいことです。

床を張り替えた後も、拭き掃除は
続けます。宮田織物はものづくりの
会社。これからも、ものを大切に
していきます。

今日も感謝のものづくりを。
お客様の笑顔のために。
自分達の笑顔のために。

▼そろそろ季節です、作務衣
https://www.e-miyata.com/category/34.html

2018/03/27「久留米絣ではありません」

宮田織物全体朝礼

「久留米絣ではありません」

この言葉の前には
「うちの商品の素材は」
が付きます。

さらに「久留米絣が
ルーツのオリジナルの
和木綿(わもめん)です」
と続きますので、

つなげるとこうなります。

「うちの商品の素材は、
久留米絣ではありません。
久留米絣がルーツのオリジナルの
和木綿(わもめん)です」

以前から、「宮田織物の商品は
久留米絣ですか?」というお尋ねを
よくいただきますので、書きました。

宮田織物は創業は大正二年。
久留米絣の機や(はたや)からの
スタートです。

ですから、大正二年から
昭和三十年代までは
「宮田織物の商品は久留米絣」
だったのです。

昭和三十年代半ばから作業着や
モンペを作り始めて、昭和四十年
から綿入れ袢天。

そして平成に入った頃から、
オリジナル素材「和木綿(わもめん)」
で、綿入れ袢天や婦人服を作っております。

だから今はこうです。

「うちの商品の素材は、
久留米絣ではありません。
久留米絣がルーツのオリジナルの
和木綿(わもめん)です」

スタートが久留米絣ですから、
和木綿のルーツは久留米絣です。

久留米絣と同時代に栄えた
久留米紬がおとうさん、
久留米絣がおかあさん

例えるなら、和木綿はそんな感じです。

さらに、現代に生まれた子ですから、
色や材質、風合いも、久留米紬や
久留米絣より、バラエティに富んだ
自由度の高いものになっております。

けれども、

ルーツが久留米紬と久留米絣と
いう根っこの部分は、しっかりと
あり、綿を主とする天然素材に
こだわるのもその一つです。

和木綿については、またじっくりと
書こうと思いますが、今日はここまで。

スタッフ入魂のこのページを
良かったらぜひご覧下さい。
https://www.e-miyata.com/category/156.html

今日も感謝のものづくりを。
お客様の笑顔のために。
自分達の笑顔のために。

▼そろそろ季節です、作務衣
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2018/03/26「誰かが見ている」

宮田織物全体朝礼

ずいぶん暖かくなって、会社の玄関の
しだれ桜が三部咲きの月曜日、
本日の担当はワタナベさん。

テーマは「誰かが見ている」です。

「多彩な活躍のお笑いタレント
出川哲郎氏。『一生懸命頑張れば
誰かが見てくれている』が信条の
姿勢が新たな仕事につながるのだろう。

私達の業務において、希望しない
部署に配置されたり、苦手な
業務を任されることもある。

しかし、どんな些細な業務にも無駄は
ない。まず真剣に取り組んでみよう。
その姿勢は必ず誰かが見ている。

それは巡り巡って自分をより良く
向上させる環境を作る。季節の芽吹く
春、自分の芽を出し、成長させていこう。

~職場の教養三月号より抜粋~」

ワタナベさんの所感発表です。

「自分の頑張りを誰かが見てくれて
いると嬉しい。他の人の頑張りにも
気づき、高めあえるよう、目の前の
業務を頑張っていく。」

ワタナベさんは綿入れ袢天の綿入れ
工程と、仕上げ工程を担当しています。
綿入れ工程は、二人一組になって
綿を入れていく共同作業です。

丁寧に、質を保って、けれども速く。
要求されるものは高く、相手と呼吸を
合わせないと、うまくできません。

そして呼吸を合わせる事は、相手を
信頼する事だと私は思っています。
信頼しているからこそ、相手をよく見る、
頑張りにちゃんと気づくのでしょう。

共同作業においては、ワタナベさんの
ような気持ちを持ってこそ、スムーズに
進むのだろうと思いました。

ワタナベさん、ありがとうございます。
綿入れチームのチームワークの
良さの秘密は、ワタナベさんを始め、
みんながこの思いを持っているからですね。

続いて、営業課の中村課長から。
現状報告。「気温も上がっていくし、
桜前線に乗せて商品をお届けしよう。」

織布課のウメザキさんからは
今、織っている和木綿の紹介です。

管理部の國武部長からは置きっ放しの
傘は持って帰ろうという注意喚起。
また、4月からの時間変更について。

3月一杯で退職の池田部長、シモガワさん、
ヒェンさんの挨拶もありました。

三人とも、感謝の言葉と共に、宮田織物を
これからも応援すると、暖かい気持ちを
表明してくれました。

宮田織物全体朝礼

池田部長、シモガワさん、ヒェンさん、
本当におつかれさまでした。

宮田織物の105年を支えてくれて
ありがとうございます。これからも
仲間として、よろしくお願いします。

今日も感謝のものづくりを。
お客様の笑顔のために。
自分達の笑顔のために。

▼そろそろ季節です、作務衣
https://www.e-miyata.com/category/34.html

2018/03/23「社内木鶏会」

社内木鶏会

昨日までの戻り寒から、
一転して春の陽気の今日は、
社内木鶏会でした。

テーマは「天 わが材を生じる
必ず用あり」です。

特集朗読はミヤガワさん。
はきはきと聞きやすい朗読です。

天が生んだ自分には必ず用、即ち
役割、使命がある。では、どうすれば
自分の役割を知ることができるか?

今回もテーマについての作文発表で
いろいろな気づきがあったと思います。

ベトナム人実習生の作文テーマは
「私の恩師」で、ヒェンさんの
発表がありました。

ヒェンさんは三年間の実習期間を
3月で終えて、もうすぐ帰国します。
作文は、その思いと感謝も
つづられていました。

社内木鶏会
三月で退職する池田部長は最後の社内木鶏会です。

中村課長から、サッカーの
本田選手になぞらえて、
池田部長を贈る言葉がありました。

社内木鶏会
三月入社の小林さんの発表もありました。

社内木鶏会
最後に、一年間司会を務めてくれた
佐野主任と塚本さんの挨拶。

一年間、ありがとうございました。

四月からは新しい司会者のもとで、
また新しい社内木鶏会が始まります。

今日も感謝のものづくりを。
お客様の笑顔のために。
自分達の笑顔のために。

▼作務衣
https://www.e-miyata.com/category/34.html

2018/03/22「ありがとうを伝える日~母の日特集~」

宮田織物全体朝礼

今年の母の日は5月13日です。

私は、夫の母も実母も健在です。
本当にありがたいことだと思います。

両母は80代前半、いつまでも
元気で長生きしてほしいな、とも
思っています。

そんな私が考える母の日の贈り物、
これが有力候補です。

▼久留米絣 楊柳ストール(野梅柄)
https://www.e-miyata.com/item/678.html

さっと巻くだけで、顔まわりが
ぱっと華やぐし、巻き方が
適当でもさまになるんです。

木綿の楊柳素材だから、軽く
適度なハリがあり、お肌を刺激
しませんし、お手入れも簡単。

※楊柳とは糸使いなどを工夫し
経(たて)方向に細かいしわを
入れた織物です。肌に触れる
面積が少なくなるので、夏でも
べとつかずさらりと快適。

高齢になると、お洒落も億劫に
なりがちですが、お洒落をすると
やっぱり嬉しいもの。そして、
嬉しい気持ちはまわりに伝染します。

母に笑顔になってほしい。
それは私の笑顔のもとだから。
だから私は、久留米絣のストール。

5月13日、みなさまのまわりに、
笑顔があふれますように。

▼ありがとうを伝える日~母の日特集~
https://www.e-miyata.com/item/90.html
※高齢のおかあさまだけでなく、
和がお好きなおかあさまにもぜひ

今日も感謝のものづくりを。
お客様の笑顔のために。
自分達の笑顔のために。

▼綿入れ袢天
https://www.e-miyata.com/category/168.html

2018/03/20「送料改定のお知らせ」

宮田織物

※写真は会社の玄関の枝垂桜。開花まであと少し。

今日は、送料改定のお知らせを
させてください。

うちのホームページ開設は1998年と
割合早く、当初から約20年近く
(消費税導入の時もそのままで)
運営してまいりましたが、

運送料金改定が重なり、このたび、
当社でも送料の規定を見直すことに
いたしました。

■2018年4月2日13時以降のご注文に
関しましては、新しい送料の設定が
適用されます。

【2018年4月2日(月)13時以降のご注文の場合】
15,000円(税込み)以上のご注文の場合【送料無料(当社送料負担)】となります。
15,000円(税込み)未満のご注文の場合【800円(北海道 1,500円)】となります。

詳しい改定の内容につきましては、
お買い物ガイド(送料について)の
項目をご確認いただけたら幸いです。

お客さまのご負担が増えるのは、
大変心苦しいことでございますが、

より一層、ものづくりに精進する
ことで、お客さまのお気持ちに
お応えして参りたいと思います。

また、いつも丁寧に荷物を運んで
くださる運送会社の皆様には、
感謝しかございません。

みなみなさま、
どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

今日も感謝のものづくりを。
お客様の笑顔のために。
自分達の笑顔のために。

▼そろそろ季節です、作務衣
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2018/03/19「お彼岸参り」

宮田織物全体朝礼

桜の開花宣言がちらほら聞かれる
この頃、筑後ももうすぐでしょう。
そんな雨の月曜日の担当は中村課長。

昨日のお墓参りに行った話を
してくれました。

「昨日は彼岸の入りで墓参りに
行って来ました。参拝の方も
多かったです。自分達があるのは
ご先祖のおかげで、仕事ができる
のはまわりのおかげ。おかげさまの
大事さを思いました。」

おかげさま、とても良いことばです。
ちょっと調べてみました。

おかげさま
他人から受ける利益や恩恵を意味する
「お陰」に「様」をつけて、丁寧にした
言葉である。 古くから「陰」は神仏等
の偉大なものの陰で、その庇護を
受ける意味として使われている。
~語源由来辞典より~

考えると、生きていること自体が
おかげさまなのですね。中村課長、
良いお話をありがとうございます。

製品課の佐野主任からは現状報告。
五月展の生産に入っています。

管理部の國武部長からは、来週から
工事に入ることや食堂のテーブルの
入れ替えなどのお知らせです。

今日の中村課長のお墓参りの話で
思ったことを書きます。

お墓参りは、ご先祖様に供養(先祖の
霊に供え物をし、冥福を祈る)する
ことですが、同時に、

ご先祖様に自分の現状を報告し、
今からの決意表明をする機会では
ないかと思っています。

こう書くと、ちょっと大げさかも
しれませんが、無意識にそれに近い
ことをしている人は多いでしょう。

4月から始める評価制度も、
基本はこれです。

 現状を踏まえ、
これからどうするか(本人)、
これからどうしてほしいか(上司)
を宣言し、共有していく

これを定期的にやることで、
目標達成(成長)により近づく、
ということを目指しています。

最初は混乱もあると思いますが、
挑戦していきます。

おかげさまに話を戻すと、
根底を流れるのは感謝。

今の仕事をやれているのは、
まわりのおかげという
おかげさまの気持ちがなくては
うちのものづくりは成り立ちません。

より良いものづくり、いい会社、
ひとりひとりのいい人生のために、
がんばります。

今日も感謝のものづくりを。
お客様の笑顔のために。
自分達の笑顔のために。

▼そろそろ季節です、作務衣
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2018/03/15「なぜ一貫生産なのか」

宮田織物の一貫生産

宮田織物は、ほぼ一貫生産の
ものづくりをしています。

“ほぼ”と付けたのは、糸の染色、
そして生地の風合い加工は、
外部にお願いしているからです。

生地の企画から始まり、その生地を
実際に織る。織った生地で、服の
デザインをする。デザインした服を
裁断縫製し、仕上げて販売する。

宮田織物のものづくりの形は
分業が進んだ繊維業界では
珍しいやり方と言えると思います。

さてこの一貫生産の良さは何か?

私が思うに、それぞれの工程で
それぞれの思いを込められる、
ということです。そしてそれは
抽象的なことではありません。

例えば写真の、綿入れ袢天「夜空」。

綿入れ袢天で夜空を表現したい、
という思いから始まりました。

星の煌く夜空というデザイン意匠。
それなら裾のこの辺りに、こういう
柄を入れて、袖の柄の入り方は
こうで、色合いはこういう風に…

と、綿入れ袢天の出来上がりから
逆算して、生地の大きさや、
柄の入れ方を決めました。

この、出来上がりから逆算して
生地を織る事は、宮田織物のほぼ
一貫生産というものづくりだから
こそできることだと思っています。

デザインのオリジナリティ、完成度
という点だけでなく、

計算して作った柄だから、製品に
仕立てる時も裁断時の無駄が少なく、
価格も抑えることができるという
メリットもあります。

口幅ったい事を申しているのかも
しれませんが、

ものづくりにおいて思いを込めると
いうことを言えるのは、形にして、
お客さまを笑顔にできるからこそ、
と思っております。

分業にも大きなメリットがあり、
ひとつひとつの分野を研ぎ澄ます
ことができますが、

それでも宮田織物が一貫生産に
こだわるわけについて今日は書きました。

と言いつつも、課題はたくさんあり、
まだまだ道半ばです。これからも、
スタッフ一丸となって頑張ります。

▼綿入れ袢天「夜空(よぞら)」
https://www.e-miyata.com/item/900.html

今日も感謝のものづくりを。
お客様の笑顔のために。
自分達の笑顔のために。

▼綿入れ袢天
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