2018/02/28「余白に、あつまる。- vol.5 -」

東京蔵前での合同展示会

今回、5回目となる余白(東京蔵前)
での合同イベントのお知らせです。

今回もyohaku(カットソー)、
宮田織物(袢天・洋服)、
うなぎの寝床(もんぺ)
の3社で商談・販売会を開催いたします。

春が待ち遠しいこの時期、
あたらしい装い探しに遊びに来てください。

〇一般の方・バイヤーの方同日程になります。

<出展者>
yohaku(東京・鳥越)
宮田織物(福岡・筑後)
うなぎの寝床(福岡・八女)
fuwari(クレープとコーヒー)※3/2(金)・3(土)の2日間のみ出店

宮田織物では、人気の「わた入れ
はんてん」と、「らしか」2018
春夏の新作商品をご覧いただけます。

ホームページ掲載前に、先行して
ご覧いただけるチャンスです!
ぜひ、お見逃しなく。

●余白に、あつまる。- vol.5 –

開催期間:2018年02月28日(水)~03月04日(日)
営業時間:11:00~19:00 ※最終日は17:00まで。
会場:余白(よはく)東京都台東区鳥越2-2-7
電話:080-9170-2898
最寄りの交通機関
・JR浅草橋駅 西口徒歩9分
・都営浅草線 蔵前駅A1 出口徒歩5分

▼らしか
https://www.e-miyata.com/category/241.html
▼綿入れ袢天
https://www.e-miyata.com/category/168.html

今日も感謝のものづくりを。
お客様の笑顔のために。
自分達の笑顔のために。

2018/02/27「社内木鶏会」

宮田織物の社内木鶏会

先週の金曜日は社内木鶏会でした。
テーマは「活機応変(かっきおうへん)」。

特集朗読はオガタさん。
はっきりと誠実な朗読です。

人生は「機」の連続で、よい機も
悪い機もある。受動的ではなく、
積極的に活かして行く事が活気応変。

機警虚明は、私心のない澄み切った
心で対処すれば、機の本質を見抜き、
正しい対策が立てられるという、
活機応変の神髄ともいえる言葉。

今回もテーマについての作文発表で
いろいろな気づきがあったと思います。

ベトナム人実習生の作文テーマは
「座右の銘」で、タムさんの発表が
ありました。

「今、この瞬間を生き抜く」が
タムさんの座右の銘で、日本語の
勉強に励むタムさんらしい、
素晴らしい発表でした。

雑談タイムでは、今回、
「綿入れ袢天の良いところ」と
いうテーマで話し合ってもらいました。

宮田織物の社内木鶏会

最後に、池田部長からの挨拶が
ありました。池田部長は体調を
崩して、3月一杯で退職します。

30年以上、営業の第一線として、
また、商品開発にも深く関わって
きてくれた池田部長。

「宮田織物のものづくりの信念の、
見えない所に手を抜かない、は
お客さんに伝わっていると思う。」

宮田織物105年を支えてくれた
池田部長の、熱い思いはみんなに
伝わっています。

まずはしっかりと体を治して下さい。
本当におつかれさまでした。

今日も感謝のものづくりを。
お客様の笑顔のために。
自分達の笑顔のために。

▼綿入れ袢天
https://www.e-miyata.com/category/168.html

2018/02/26「頑張ると努力する」

宮田織物の全体朝礼

日中は少しずつ春めいてきた、
そんな月曜日の、本日の担当は
工場長。昨日閉幕した平昌
オリンピックでの所感です。

「オリンピックでは感動した。
選手のインタビューで、
『頑張った』『努力した』という
言葉が聞かれ、自分も何気に使うが

『頑張る』『努力する』は一緒?
ふと疑問を持ち、調べてみた。

『頑張る』は困難にめげずに我慢して
やり抜く、『努力する』は目標や
ゴールを定めて励む、とあった。

自分も含めて、この会社で努力して
いるのは何人居るだろうか?
目標を定めて、励んでいきたい。」

続いて、営業課の中村課長からも、
二月報告と共にオリンピックの話が。

「以前と比べて選手達が楽しんで
いるように見える。これは自分の
やっていることが大好きだからだろう。
自分の仕事を好きになろう。」

工場長、中村課長、
ありがとうございます。

織布課整経の塚本さんから現状報告。
整経は織りのスタートの重要な工程です。

管理部の國武部長からは、三月一日
入社予定のスタッフの件と、五日の
工場見学の予告です。

工場長の話から思い出したことが
あります。私が常務になりたての頃、
スタッフから言われた言葉です。

「常務はいつも頑張れ頑張ればかり
言うけれど、もう頑張ってます。
これ以上頑張れません。」

今から思うと、申し訳ないことを
しました。私のやることは、
ただ頑張れ頑張れと励ますのではなく、

会社の目標をきちんと見せた上で、
スタッフ一人一人が、自分の目標が
わかり、それがちゃんと評価される
しくみを、共に作る事だったのです。

そのしくみは、スタッフがやりがいを
持って働くことにつながり、それは
「仕事が好き」につながるでしょう。

4月からの評価制度が、みなのやりがい、
好き、につながるために、あとひと月
少し、スパートをかけて作っていきます。

今日も感謝のものづくりを。
お客様の笑顔のために。
自分達の笑顔のために。

▼雨水でも心地良い綿入れ袢天
http://www.e-miyata.com/category/168.html

2018/02/23「フィードバック会議」

宮田織物のフィードバック会議

写真は年に2回行う、社内の
フィードバック会議の模様です。

春夏物が一段落した後と、
秋冬物が一段落した後にやります。

営業企画とネットのスタッフが
このアイテムはどうだった
こうだったと、喧々諤々。

最終ゴールは「お客様に喜んで
いただける一枚だったか」です。

この会議の後、次のシーズンに
向けてのものづくりが始まります。

去年の二月から、宮田織物は
それまでの年二回の展示会方式を
変えて、現物展を始めました。

展示会で受注をいただくやり方
から、その場で商品を買って
いただくやりかたに変えたのです。

お客様のお求めになりたいものを、
その場でお渡しする、そのためには
商品の精度をより高めていかねばなりません。

そのためにもフィードバック会議を
生かしていくことは大切な事です。

考えて作り、大切に売る
は今年度の宮田織物の重点方針。

お客さまの笑顔を思い浮かべながら
みんなで頑張ります。

▼綿入れ袢天
https://www.e-miyata.com/category/168.html

▼羽織り(綿なし)
https://www.e-miyata.com/category/359.html

今日も感謝のものづくりを。
お客様の笑顔のために。
自分達の笑顔のために。

2018/02/22「『福岡デザインアワード×東急ハンズ』プロモーション販売会

福岡デザインアワード×東急ハンズ

※画像は福岡県産業デザイン協議会さまのFACEBOOKよりお借りしました

ただ今、東急ハンズ博多店1階で
「福岡デザインアワード×東急ハンズ」
プロモーション販売会開催中です。

宮田織物も参加させていただいており、
わた入れはんてん・羽織を手に取って
ご覧いただけますよ。

ぜひお立ち寄り下さい。

東急ハンズ博多店 1階
2018/02/15(木)~03/16(金)

▼東急ハンズ様でも綿入れ袢天
https://www.e-miyata.com/category/168.html

▼東急ハンズ様でも羽織り
https://www.e-miyata.com/category/359.html

今日も感謝のものづくりを。
お客様の笑顔のために。
自分達の笑顔のために。

2018/02/21「え?素肌にはんてん!?」

宮田織物の綿入れ袢天

※写真は会長夫妻。着ているのはホームページ限定販売の?長寿はんてん?です。

昨日の「綿入れ袢天はほつれます」に
続く、センセーショナルかもしれない
今日の日記「え?素肌にはんてん!?」。

これは実は、自称
日本一綿入れ袢天が似合う男
うちの会長(父です)の習慣なのです。

と申しましても、
常に素肌に綿入れ袢天ではなく、

冬のお風呂上りに綿入れ袢天

羽織っているということなのです。

どういうことかというと…

冬のお風呂は、体が暖まって
とても気持ちが良いですよね。

からだをふいても、ほんのり水気が
残っているので、まだ服は着たくない。

でも、湯冷めはコワイ。
風邪をひいてしまいますもの。

そこで綿入れ袢天の出番なのです。

お風呂上りにパンツ一枚で、
(安心してください。はいてますよ)
綿入れ袢天をそっと羽織る…

という状況です。

綿入れ袢天は裏地もソフトな綿(めん)
素材なので、素肌に心地良いから、
こういうことができるのでしょう。
(化繊ではこの心地良さはなかなか出ません。)

さらに中綿(なかわた)も綿(めん)
100%、もしくは綿80%ポリエステル
20%と、綿(めん)が主の素材で、

綿には、「天然の空調」と呼ばれて
いるほど、あなどれない機能があり、

保温性、吸湿性に優れているのは
ご存知と思いますが、汗をかいたら、
その水分を放出し、その際に熱を奪い、
いやな熱がこもりにくいという
利点もあります。静電気も起こりにくい。

この辺りは、また別の機会に
詳しく書こうと思いますが、

会長は、そういう機能的な理由は
実はあまり気にせず、心地良いからという
理由(野生の勘?)だけで、お風呂上りに
素肌に羽織っているのでしょう。

そういえば、綿入れ袢天は
着る布団」とも呼ばれていますが、

そう呼ばれる理由のひとつは、
素肌に着ても心地良い
からではないかと、こっそり思っています。

▼素肌にもOKの綿入れ袢天
https://www.e-miyata.com/category/168.html

今日も感謝のものづくりを。
お客様の笑顔のために。
自分達の笑顔のために。

2018/02/20「綿入れ袢天はほつれます」

綿入れ袢天はほつれます。

こう書くと、ちょっと
センセーショナルかもしれません。

(新品の状態でほつれているのは、
もちろんありえません。それは
品質不良です。)

綿入れ袢天の仕上げは手で行います。
綿(わた)の入り具合を見ながら、
ひと針ひと針、手で丁寧にとじます。

片方の裾から衿、そしてまた片方の
裾まで、ぐるりと。さらに両袖。
そして、裾と背中も中とじします。

綿がまんべんなく入って、
しかもふくらみをつぶさず、
さらに強度も考える。

どちらも生かすために、を、
ぎりぎり考えて、今のとじ方に
しており、針目にしております。

このとじをミシンでやろうとすると
強度はあっても、中綿の入り具合や
ふくらみをつぶしてしまうので、
今のところ、不可能なのです。

さて、手とじは、ミシン仕上げなどと
比べると、どうしても強度は劣ります。

通常の着用状況であれば、問題は
まずありませんが、例えばどこかに
ひっかかり、手とじの部分に過度に
力が入ると、ほどけてしまいます。

引っかかってほどけるという場面は
スカートやスラックスの裾まつりを
想像していただければ、わかりやすい
と思います。

さらに、スカートなどの裾まつりは、
ミシンでやることもあり、その場合は、
一箇所引っ掛けると、ずらずら~っと
ほどけてしまいがちですが、

綿入れ袢天の手とじは、ほどけた
としても、全部一度にほどけることは、
まずありません。(よほど強い力が
かかったら、わかりませんが。)

なぜなら、手とじは、一度に
とじれる長さに限度がありますので、
途中途中で玉止めが入り、
そこでストップするのです。

ここまで書いて、手とじは、自然に
補強していることでもあるな、
と気づきました。

なにかまとまりなく、だらだら
書いてしまって、申し訳ありません。

綿入れ袢天の手とじは、ミシンでは
代用できない事、そしてほつれるという
当たり前のことを、書きました。

もしほつれた場合は、早めに修理
なさって下さいね。早ければ早いほど、
簡単に修理できます。

自分の手で修理したものは、
言ってみれば、自分だけの一枚。
これほど贅沢なことはないかもしれません。

綿入れ袢天をお客様のもとへ
送り出すとき、私達つくり手は、
娘を嫁にやる心境です。どうぞ、
末永く可愛がってやって下さいね。

▼手作業について書いています。
こちらもお読みいただけたら嬉しいです。

・なぜ手作業にこだわるのか?
https://www.e-miyata.com/category/566.html
・AIにはない愛がある
https://www.e-miyata.com/category/567.html

▼手でとじる綿入れ袢天
https://www.e-miyata.com/category/168.html

今日も感謝のものづくりを。
お客様の笑顔のために。
自分達の笑顔のために。

2018/02/19「エレベーターボーイ」

宮田織物の全体朝礼

ぐっと暖かくなった今日は
二十四節気の「雨水(うすい)」。
温かくなり、とけた雪や氷が、
雨水として降り注ぐ日だそうです。

そんな月曜日の、本日の担当は
製品課のタカキさん。テーマは、
「エレベーターボーイ」。

「Kさんの職場は高層階。エレベー
ターよく使うが、階数ボタンの
近くに立つと、

『すみません、○階を押して下さい』
と頼む人もいれば、周りを押しのけ、
自分でボタンを押す人もいて、その
ような時は、エレベーター内が、
無言で重苦しい雰囲気になる。

明るいことが好きなKさんは、
和やかな雰囲気にしたくて、
エレベーターボーイになろうと思いついた。

何回をご利用ですか?と聞き、
<あける>のボタンを押して、
どうぞ、と声をかけると、相手から
ありがとう、と言われる。

ほんの一言のやり取りでも、
無言の時より重苦しさはやわらぐ。
日常の越え賭けを大切にしよう。

~職場の教養2月号より抜粋~ 」

タカキさんの所感です。

「なにげない声かけがまわりの空気を
変えます。普段からそれを心がけて、
良い環境を作っていきたいと思います。」

タカキさんは製品課で
縫製の組立ラインの担当です。

ラインはチームを組んでやりますが、
その時の雰囲気はとても大事で、
タカキさんはその大切さがよく
わかっているからこそのテーマだと
思いました。

宮田織物は一貫生産で、前工程後工程
ともスムーズなコミュニケーションを
取ってこそ、良い製品になります。

ですから、タカキさんの話は、会社全体
にもいえる、とても大切なことです。
タカキさん、ありがとうございます。

続いて、営業課の中村課長から現状の
報告と、今週の現物展の話。

製品課の佐野主任からも現状報告。
綿入れ袢天は絹わたを縫っています。

管理部の國武部長からは、健康面に
ついての話。健康あってこそですね。

私からは、今日のタカキさんの話から
思ったことを述べました。

「話に出てくるKさんのエネルギーが
どこから出るのかなと思いました。

エレベーターに乗るのは僅かな時間。
無言でもやり過ごせるでしょう。
そこをあえて『エレベーターボーイに
なろう』と思ったのはなぜかなと。」

朝礼の時は、考えがまとまらずに
ここまでだったのですが、その答え
(なぜの理由)は無限にあると思います。

Kさんは、自分だけでなく、まわりの
人を明るくするのも好きなのでしょう。

「まわりを明るくするにはどうする?」
そういうアンテナが立っていて、行動する。
まわりの人を明るくすることで、自分も
さらに明るくなるという好循環が生まれる。
それがKさんのエネルギー。

これはあくまで私の答えで、正解はなく、
その答えを自分にどう生かすか
が大事だと思います。

タカキさんの今日の話から、いろいろ
考えました。タカキさん、
ありがとうございます。

今日も感謝のものづくりを。
お客様の笑顔のために。
自分達の笑顔のために。

▼雨水でも心地良い綿入れ袢天
https://www.e-miyata.com/category/168.html

2018/02/16「袢天着てるとおまえは可愛いな」

夷草(えびすぐさ)はんてん959

昨日は女性経営者のみなさまと
お食事会でした。業種は違えど、
仕事にかける情熱溢れる方ばかり。

さて、美味しいお酒とお食事で、
おしゃべりも弾むうちに、
うちの綿入れ袢天の話になって、

真珠婚(結婚30周年)を間もなく
迎える、とても美しいお一人が、
旦那様から言われた言葉を教えて
下さいました。

「袢天着てるとおまえは可愛いな。」

営業最前線で、数々のアイディアを
形にし、バリバリと仕事をこなされる
奥様の綿入れ袢天姿は、

旦那様の目にきっと新鮮に、可愛らしく
映ったのだろう、と、勝手に想像して、
私はとても嬉しくなりました。

綿入れ袢天は、着ている人を可愛く
見せてくれる魔法の力があるかもです。

▼魔法の袢天はこちら
https://www.e-miyata.com/item/909.html

今日も感謝のものづくりを。
お客様の笑顔のために。
自分達の笑顔のために。

2018/02/15「恋のファームChiku-Go!」

恋のファーム?Chiku?Go!

※画像は筑後市のフェイスブックよりお借りしました。

宮田織物は大正二年より
筑後市でものづくりをして
おりますが、

バレンタインデーの昨日、
筑後市の観光プロモーション
ビデオが発表されました。

筑後市は恋のくに。
ホークスのファーム球場もあり、

プロモーションビデオは、
その二つに観光名所をからませた
楽しいストーリー仕立てです。

ぜひご覧下さいね。

▼プロモーションビデオの動画
https://youtu.be/wUS5G_y1xC0

おまけです。

▼筑後市のゆるキャラ、はね丸君も出てくれたうちのファッションショー

▼ショーの模様はこちら
前編http://www.e-miyata.com/category/553.html
中編http://www.e-miyata.com/category/554.html
後編http://www.e-miyata.com/category/555.html

今日も感謝のものづくりを。
お客様の笑顔のために。
自分達の笑顔のために。