2017/07/31「受身を脱する」

宮田織物の全体朝礼

猛暑の日々の月曜日、
本日の担当は企画課の能地課長。

テーマは
「受身を脱する」。

「Kさんは食品会社の製造ライン
勤務。指示があるとすぐ行動に
移すので、周囲から信頼されている。

ある日、『指示されたことを
完璧にやるのは第一段階。自ら
考えて率先して動こう』と上司から。

翌日からKさんは、自ら進んで
指示を仰ぎ、先輩や同僚の仕事
ぶりを見ながら、自分にできることを探した。

Kさんは、仕事を追いかけると
いう第二段階に突入し、いよいよ
仕事が面白くなってきた。

~職場の教養7月号より抜粋~」

能地課長の所感発表です。

「仕事を追いかけられるよう
努力を積み重ねるとともに、
相手への思いやりも忘れないようにしたい。」

宮田織物の経営理念は

一隅を照らす。常にこの精神で、
社員一同オリジナルのものづくりに
努力邁進する。その活動を通じて、
社員が幸せになり、お客様に喜ばれ、
地域社会に貢献できる企業を目指す。

というもので「一隅を照らす」と
いう言葉が冒頭についています。

今日の話と能地課長の所感は
まさにこの「一隅を照らす」だと
感じました。

自分が今、置かれている場所で
精一杯まわりを照らす。小さな
光でも集まって大きな光となる。

まず自分が照らす、これは
受身を脱して、主体的に生きる
ということだと考えます。
自分の人生を生きる、ということです。

能地課長の「相手への思いやり」
という言葉も「まわりを照らす」
という意味を含むことと感じました。

能地課長、ありがとうございます。
共に一隅を照らしていきましょう。
よろしくお願いします。

続いてネットのおがわさんから
前月度の報告。さらに現物展結果。

織布課のみやたさんから現状報告。
織布課は今週から、全員が交代で
朝礼報告をします。新しい取り
組みがいいですね。

管理課の國武部長から猛暑対策と
お盆前日の10日のお知らせです。

毎日、猛暑が続きます。筑後市の
お隣の久留米市では、昨日、
最高気温を記録したとも聞きました。

明日から8月、暑さももう少し
続きそうです。みなさま、
ご自愛下さいますように。

▼日本の夏を涼やかに。甚平。
https://www.e-miyata.com/category/32.html

今日も感謝のものづくりを。
お客様の笑顔のために。
自分達の笑顔のために。

2017/07/28「第7回和木綿手作りコンテスト授賞式」

宮田織物の和木綿の手作りコンテスト

宮田織物の和木綿の手作りコンテスト

宮田織物の和木綿の手作りコンテスト

宮田織物の和木綿の手作りコンテスト

第7回和木綿手作りコンテストの
授賞式を今月の9日に宮田織物の
二階で行いました。

今回もつつがなく終わりました。
みなみなさま、本当に
ありがとうございました。

今日はコンテストが始まった
時の話をします。

始まりは10年位前。

和木綿のはぎれのインターネット
販売を始めて間もなくの事ですが、
お客様からあるものが送られてきました。

それは、杵で餅をついている小さな
ウサギさん。そのウサギさんは、
和木綿で作った服を着ているのです。
なんと可愛い!

その可愛い姿を写真に撮り、
インターネットのホームページに
掲載させて頂いたところ、

そのページをご覧になった
他のお客様からも作品のお写真が
送られてくるようになり、

ホームページに「ハギレギャラリー」
というコーナーができました。

そのページを見た会長(当時社長)が

「こげんよか作品のでくんなら
コンテストばせんか(筑後弁。
=こんなに良い作品ができるなら
コンテストをしなさい。)」

の鶴の一声。そこから紆余曲折あり、
開催の運びになったのが7年前です。

あっという間の7年でした。
その間に東北大震災があり、
熊本地震があり、
福岡北部豪雨がありました。

第二回の時の最優秀受賞の方は、
福島で被災された方でした。

「くじけそうになったり、
負けそうになったとき、
布は私の心に平和で穏やかさを
取り戻してくれます。
和みを与えてくれます。」

その方のお言葉です。

私は折りにふれ、このお言葉を
思い出します。

布を織るということは、
ものづくりをするということは、
こんなに価値のあることだと、
教え、励まされました。

コンテストが続けられるのは、
みなさまのおかげです。

みなさまの素晴らしい作品から、
またお声から、私達はたくさんの
幸せな気持ちをいただいています。
ありがたいことだとしみじみ思います。

間もなく、第8回の応募も
始めます。今回も、たくさんの
みなさま、そしてみなさまの作品と
幸せな出会いが出来ますように。

スタッフ一同、みなさまのご応募を
心よりお待ちいたしております。

▼手作りコンテスト作品一覧
https://www.e-miyata.com/category/361.html

最後になりますが、被災された方々の
一日も早い復興を心より祈ります。

みなみなさまのお気持ちが、
穏やかなものでありますように。

今日も感謝のものづくりを。
お客様の笑顔のために。
自分達の笑顔のために。

2017/07/27「『NEWSふくおか』に掲載いただきました」

宮田織物がNEWSふくおかに

宮田織物がNEWSふくおかに

福岡県中小企業団体中央会の
機関誌「NEWSふくおか」の
七月号に掲載いただきました。

▼福岡県中小企業団体中央会
http://www.chuokai-fukuoka.or.jp/index.php

福岡県中小企業団体中央会は、
協同組合などの中小企業の
連携組織を主な会員として、
各種の事業活動を行っている
公益性の高い中小企業支援団体です。
~中央会のホームページより~

福岡県発行の「中小企業のための
よくわかる女性活躍支援の手引き」
の記事より引用です。

「長く働ける環境を整え、
ものづくりの技術を継承」

というテーマでした。

宮田織物のやっていることは、
とてもささやかなことですが、
こうして評価いただいて、
とてもうれしいです。

宮田織物は女性が多い会社です。
みんなが安心して働ける場を
創っていきたいと思います。

いつも頑張ってくれる
スタッフには感謝しかないです。

今日も感謝のものづくりを。
お客様の笑顔のために。
自分達の笑顔のために。

2017/07/26「合同展示会~余白 に、あつまる。- vol.3 -~」

余白さま、うなぎの寝床さまとの東京合同展示会

今日は、東京での合同展示会の
お知らせです。

余白さん、うなぎの寝床さんと
東京での合同展示会も、もう
三回目。

28日から30日は一般の方も
ご来場いただけます。

出展者とお客さまと
皆で楽しむイベントです。
~余白さまフェイスブックより~

宮田織物からは、元気な原主任が
会場に居りますよ。
ぜひ、お立ち寄り下さいませ<(_ _)>

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合同展示会

3回目となる余白(東京蔵前)での
合同イベントです。新商品を
先がけてご覧いただける他、
その場でお買い物できるコーナーもあります。

また、蔵前・鳥越には小さな
お店が点々とあります。
お散歩がてら、ふらりと余白にお立ち寄りください。

<出展者>
yohaku(洋服) /
らしか・宮田織物(洋服)/
うなぎの寝床

八蔵(喫茶・コーヒー)

▼開催スケジュール(2017年)
7月28日(金)11:00~19:00
7月29日(土)11:00~17:00
7月30日(日)11:00~17:00

※29日(土)は隅田川花火大会により、
交通規制があるため、営業時間を17:00までとさせていただきます。

場所:余白 torigoe

東京都台東区鳥越2-2-7

電話:080-9170-2898

最寄りの交通機関
・JR浅草橋駅 西口徒歩9分
・都営浅草線 蔵前駅A4出口徒歩8分

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今日も感謝のものづくりを。
お客様の笑顔のために。
自分達の笑顔のために。

2017/07/25「父の思い出」

宮田織物の

蒸し暑さが続く月曜日、
本日の担当は製品課のワタナベさん。

テーマは
「父の思い出」。

「あるセミナーでTさんは
『ひらがなや漢字が書けますか?』
という思いも寄らない質問を受ける。

さらに『どうして書けるように?』
の質問に『学校の先生のお陰で
しょうか』と答えると、『学校に
入る前にご両親から教わりませんでしたか?』

Tさんは小学校の入学式の日に、
校庭で父から、自分の名前の
書き方を教わった事を思い出した。

今、当たり前のように生活できて
いるのも、両親や多くの人に
支えられてきたからだ、
そう気づかされたセミナー受講になった。

~職場の教養7月号より抜粋~」

ワタナベさんの所感発表です。

「多くの人の支えを当たり前と
思わず感謝して、人の支えとなる
行動をしていきたい。」

宮田織物は一貫生産のものづくりを
しています。一貫生産と言っても、
糸は作っておりませんし、糸染め、
生地の風合い加工の設備もありません。

そもそも、和木綿といっても、
綿(わた)から作っているわけではなく、
糸を買って染めてもらうことを、
当たり前の様にやっておりますが、

綿の種をまき、育て、収穫して、
さらにそれを加工し、海を渡り、
日本で紡績され…と、多くの人の
支えなしにはものづくりは成り立ちません。

そしてそれは、仕事だけではなく
人生においても同じ。だからこそ、
自分も支えになりたい。支えられ、
支えつつの人生でありたいな、と思います。

ワタナベさんの所感が胸に
しみました。

ワタナベさん、ありがとう
ございます。これからも
よろしくお願いします。

続いてネットのにたばるさんから
前月度の報告。さらにお客様から
いただいたお声のご紹介。
(このお声はまた紹介させていただきますね。)

大売出し委員会として平野主任
から、アンケート結果掲示のお知らせ。

製品課の佐野主任から現状報告。
みな多能工として頑張っています。

営業の中村課長より工場見学の
お知らせ。今週は二件です。
ありがたいです。

管理課の國武部長から今週3日間、
中学二年生の職場体験のお知らせ。
クリーンDAYが7日→10日に。
ストレスチェックの説明でした。

九州北部豪雨から間もないのに
秋田で記録的な豪雨のニュースが。
被災された方たちのことを思うと
胸が痛みます。

宮田織物では朝倉地区に支援物資を
心ばかりお送りいたしました。
これからも被災地の方々に思いを馳せながら
できることを一所懸命やっていこうと思います。

みなみなさまが、一日も早く、
穏やかな日常を取り戻されますように。

今日も感謝のものづくりを。
お客様の笑顔のために。
自分達の笑顔のために。

2017/07/21「JUN CULTURE CLUB『VISION FFF』」

JUN CULTURE CLUB「VISION FFF」

JUN CULTURE CLUBさまの
イベントで、コラボさせて
いただいた宮田織物の
綿入れ袢天も展示いただきました。

▼JUN CULTURE CLUBさま
https://www.jun.co.jp/company/jun2017aw/

ジュングループさまの
ブランドの世界観を楽しく体験
JUNが提案する
「Fashion,Food,Fitness」3つの”F”
いただけるイベント
(JUN CULTURE CLUBさまHPより)

ミニライブや落語、ワーク
ショップなど、趣向を凝らした
さまざまなイベントで会場は大賑わい。

JUN CULTURE CLUB「VISION FFF」

宮田織物のものづくりのこと、
綿入れ袢天の温かさについても
書いて頂いたポップに、感激しました。

関係各位のみなさまに、
心より御礼申し上げます。

ひと織り ひと針 愛情込めて
これからも、ものづくり頑張ります。

今日も感謝のものづくりを。
お客様の笑顔のために。
自分達の笑顔のために。

2017/07/20「筑後市環境パートナー事業」

宮田織物は筑後市の環境パートナー

宮田織物は平成27年より、
筑後市の環境パートナー事業に
参加しています。

・・・・・・・・・・・・・
市では、公共の場所(道路・
公園・河川など)を自主的に
清掃活動する団体・企業・
個人を支援しています。

▼筑後市環境パートナー事業
http://www.city.chikugo.lg.jp/shimin/_18799/_2084.htmll
・・・・・・・・・・・・・

この活動では、清掃活動に
必要なごみ袋や掃除用具を
筑後市から提供していただけます。

宮田織物は筑後市で生まれ、
筑後市で育った会社です。

ほんの少しでも、筑後市に
ご恩返しできたら、とても
うれしいです。

会社の前の道路の清掃という
ささやかなものですが、
社員みんなと頑張ります。

今日も感謝のものづくりを。
お客様の笑顔のために。
自分達の笑顔のために。

2017/07/19「野球応援で…」

宮田織物の全体朝礼

むし暑い三連休明けの月曜日、
本日の担当は営業の中村課長。

「三連休は暑かった。知人の息子
さんの野球応援に行った。

そのチームは上下関係がなく
平等で目線がいっしょ。相手を
リスペクトする空気感があった。

試合は負けたが、素晴らしいと
思った。日常の指導でも同じ。
自分も頑張ろうと思う。みんな、
暑い夏を目一杯楽しもう!」

中村課長らしい熱い話でした。
ありがとうございます。これからも
熱い思いでよろしくお願いします。

続いて営業の平野主任からは、
前月度の報告。大売出し委員会の
アンケートの件。

織布課の中村主任から現状報告。
次回から織布課も、朝礼報告を
全員に回すそうです。みんなに
仕事紹介、楽しみですね。

管理課の國武部長から健康管理。
次回の社内木鶏会で社内保安の
スピーチも実施するとのことです。

昨日は宮崎出張で、ブログを
お休みして申し訳ありません。
出張のお話しはまた後ほど。

今日も感謝のものづくりを。
お客様の笑顔のために。
自分達の笑顔のために。

2017/07/14「和木綿のルーツ」

宮田織物の

写真は久留米絣を何反か
重ねて撮ったものですが…

伝統工芸の久留米絣には、
力強い素朴な美しさがあると
つくづく感じます。

ふと思いついて、民芸という
言葉を検索してみると、

民衆の生活の中から生まれた
実用的な手工芸。民俗性・
郷土色を反映し、素朴な味を持つ。

久留米絣は、まさに当てはまります。

宮田織物は大正二年の創業時は、
久留米絣の機や(はたや)でした。

戦争を経て、昭和四十年から
綿入れ袢天を作り、平成に入って
和木綿を織り始めましたが、

和木綿は、もともと、久留米絣と
組み合わせて、久留米絣の
良さを引き出すもの、
という考えで始めました。

ですから、和木綿は久留米絣が
ルーツで、また、久留米絣と
同時期の久留米縞もルーツと考えています。

和木綿が久留米絣と違う部分は
いろいろあります。

糸であったり、織機であったり、
織り幅であったり、風合いで
あったり、もちろん色柄も。

けれども、庶民の普段着で
あるという、久留米絣の根っこの
部分は、和木綿も変わりません。

日々の暮らしの中で着られ、
じゃぶじゃぶお洗濯され、
いい感じに布も年を重ねていく。

そして最後は、土に還る。

和木綿は久留米絣がルーツで
あることに誇りを持っています。

▼和木綿(わもめん)
https://www.e-miyata.com/category/156.html

今日も感謝のものづくりを。
お客様の笑顔のために。
自分達の笑顔のために。

2017/07/13「博多織デベロップカレッジメント2017」

宮田織物の見学・

博多織DCさまは、伝統工芸の
伝承を目指し、これまで10年間、
数多くの卒業生を伝統工芸の世界に
送り出されてきました。

▼博多織DCさま
https://www.hakataoridc.or.jp/

今回、「編集・ブランドデザイン
~ものづくりを商いにつなげるための、
地域資源の活かし方 ~」と題し、

「うなぎの寝床」の白水さんと
渡邊さんを講師に、久留米絣の
機屋・染色工房・手織り教室など
様々な業態の〝作る場〟を見ていく授業の一環として、

宮田織物も「工芸と産業の境目。
久留米絣から発展した織物メーカーの
場合」というテーマで、博多織DCの講師、
生徒のみなさまに見学していただきました。

伝統工芸の世界に飛び込もうという
意欲的な生徒さんたちが揃って、
宮田織物も繊維業界の一端として
大きな刺激をいただきました。

また「工芸と産業の境目」という
視点はとても新鮮で、宮田織物の
ありかたを見直す良い機会になりました。

みなさま、ありがとうございます。

▼工芸と産業の境目
https://www.e-miyata.com/category/156.html

今日も感謝のものづくりを。
お客様の笑顔のために。
自分達の笑顔のために。